第一次北九州遠征(^ω^;)ようやく
【南京ラーメン 黒門】 福岡県遠賀郡遠賀町
くろもん。
以下26(日)ぶん。マニアといえど初めての土地では基本を押えておきたい(´ω`)ということでこちらは八幡西区から川を隔てた隣町にある人気店です。住宅地の1角に店を構えていますが看板が出ているので迷うことはない感じ。
14時くらいで売り切れ仕舞なんて話を聞いたためシャッター訪問、すると開店予定の10分ほど前にオープンしました。メニューはラーメンとトッピングの焼き海苔・生海苔、そしておにぎりのみでアルコールも見当たらず。
『ラーメン』550円
軽く白濁した塩豚骨です。サラリとしたスープはほんのりクリーミーでコッテリ感控えめ。シャバくもコクのある芳醇な仕上がりで物足りなさはありません。
ストレート中細麺は久留米チック。チャーシューはバラとモモの部位違いで入ります。アッサリとした中で唯一細メンマのみが濃いめの色合い・味付け。
トータルでは久留米ラーメンを洗練させたような1杯でした。似たタイプのラーメンとしては<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1751226323&owner_id=11174455" target="_blank">くいよい軒@久留米</a>が挙げられるかと思います。あの高みに到達するには長い年月がかかるかと思いますが頑張って下さい←
【ラーメン専門店 栗ちゃん】 福岡県北九州市八幡東区山王
くりちゃん(エッチな意味ではない)。
小学生以下入店お断り・店内では静かに・辛子高菜はごはんのオカズなのでラーメンに入れてはいけない、など何処かで聞いたようなルールが存在する店です。
ご夫婦で切り盛りする店内、奥さんめちゃプライド高そうです。ラーメンとセットで唐揚げも人気の様子でしたが連食につきスルー。
『ラーメン』600円
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背脂の散見するドロリとした濃厚豚骨です。醤油ダレの効かせ方などに<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1656111951&owner_id=11174455" target="_blank">天一</a>チックなクセがあるかな?好みは分かれそうですがいづれにせよインパクトのある味わいです。
ストレートの細麺、アバウトな感じのチャーシューなどスープ以外は特に重要視してなさそうな印象。
トータルでは個人的にはピンと来ず。濃厚ラーメンでヲタを唸らせるには高いセンスが必要であります。
【中華そば 藤王】 福岡県北九州市小倉北区
ふじおう。
豚骨王国九州にあって醤油ラーメン勝負をしている一風変わったお店です。商店街の中にある雑居ビル2階というこれまた珍しい立地、しかし多くのお客さんで賑わっていました。
メニューは醤油・味噌・塩・チャンポン・担々麺など。石神王も食していたハーフサイズがあったので…
『ミニラーメン』350円
ラーナビには鶏ガラベースに牛骨などを加えた…とありますが、個人的には豚肉ベースの特にどうということのないスープと感じてしまいます。また想像していたよりもスタイリッシュな印象で、昔ながらの〜といった懐かしい味わいではない気がします。
特徴的なのは軽い熟成感を伴う縮れ中麺でむっちりとした食感。モモミシ系チャーシューは出がらしの死肉な感じ。
ラーナビ得票数においては福岡トップクラスですがトータルでは小倉駅から近いゆえの評価かな?といったところでした。
【東洋軒】 福岡県北九州市小倉北区
小倉駅とは少し離れた地味な立地にある派手な店です。しかしながらそのケバケバしさに嫌味はなく、逆に風情があってなかなか良い。
獣臭漂う店内はソフト中国な雰囲気でなかなか活気があります。メニューはラーメン・ワンタン・おにぎりなど。
『ラーメン』650円
たっぷりのラードでプルプルと震えるスープはそれ自体もなかなか濃ゆめ。非クリーミーでパワフルなザ・久留米ラーメンです。
ストレート中太麺は硬茹ででないけれどコシの強いこれまたパワフルなタイプ。一般的な久留米ラーメンのそれより一回り太めです。
チャーシューはもちろんモモミシで軽い死肉感。そして紅生姜のように見えるのは何とメンマ。なぜメンマをピンク色に染め上げようと思ったのか、謎です。
そんな飛び道具を交えつつ、トータルでは久留米より久留米らしい久留米ラーメンと言えそうな内容。正直なところ個人的に食傷気味ではありますが、このわかりやすさはインパクト大かもしれません(^ω^)
【らーめん工房 龍】 福岡県北九州市八幡西区
りゅう。
北九州市の外れ、中間市との境目近くにある店です。街道から1本入った分かりにくい立地にあって行列を作ってしまうその人気ぶりは福岡屈指と言えそうです。
狭い店内、カウンター席は肩を寄せ合うほどに窮屈です。同じく狭い厨房にはスタッフがぎゅうぎゅう詰め、何だか不思議な光景です。腱鞘炎を患っているっぽい店主、メニューはラーメン・やきめし・ギョーザ・おにぎり等。
『ラーメン』520円
見るからに濃厚そうなスープはトロトロの豚骨ポタージュ。髄まで煮出したビターさが特徴的なド豚骨です。
ストレート中麺はコリッとしたやや硬質なタイプ。チャーシューにはチーズっぽい風味があります。時々こういうチャーシューに当たるけどアレは一体何なんだろうか…。
トータルでは連食5杯目で食べるにはヘビー過ぎる1杯。ハマる人はハマるだろうな〜と思いつつ何とか完食しました。
その後は用事があったので第一次北九州遠征はこれにて終了、今回食べた中では東洋軒が頭ひとつ出ていた印象です。しかしどの店も僕が求める水準をクリアしているとは言い難く、第二次遠征を計画するにあたって一抹の不安を感じてしまう今日この頃でした。みんず、珍龍軒、魁龍、魚藍亭十割亭…、皆さんもオススメがあれば教えて下さい(><)
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