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2012年02月05日13:46

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三洋軒 三洋軒支店 あづま屋 元気一杯! 點心世界 博多荘 長浜屋 あきこのちゃんぽん 行徳家

冷え症ゆえ防寒対策を色々と練り、結果として貼るカイロはええなぁと思った今日この頃。けど足の裏に貼るやつと足首に巻くやつはイマイチでした(-ω-)










【ラーメン専門店 三洋軒】 福岡県糟屋郡志免町

22(日)ぶん。かつて同町内にあり名店と名高かった三洋軒(閉店したらしい)の味を継承する唯一の店だそうです。屋号が同じでそういう話とあれば暖簾分け店ということなので間違いないでしょう。

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街道沿いにある店舗は昼下がりの時間帯でも満席に近い繁盛ぶり。創業より30年以上、切り盛りする老夫婦の動きにはキレがあります(回転は悪いけど笑)。店内はカウンター6席・4人掛けの座敷2卓という構造。ただし座敷は実際のところ2人掛けくらいの狭さで、通路側にパイプ椅子を足して簡易3人掛け席に早変わりさせるというシステム。カウンター席も足元の空間に余裕がなく、片寄せ合うほどではないにしても微妙に窮屈です。またメニューには大盛も替玉もなく、ラーメン・ワンタン・ワンタンメン・チャーシューメンとライスのみ(ビールすらない)。渋い、渋過ぎる…。



『ワンタンメン』700円

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これはええですよ!

豚骨ベースのスープはライトながらほどよいコッテリ感と溶け込んだ背脂による(?)甘味が絶妙。派手さはないけどしみじみ旨い。

自家製と書いてあったストレート中太麺は加水率やや低めでいてフレッシュ過ぎないため、存在感はありつつも押し付けがましさのない自然な佇まい。ネチネチとした食感もグッドです。

デフォで3枚入るモモミシチャーシューは出がらしだけど肉厚で食いでがあります。5個入りワンタンは餡こそ多くないものの、プルプルの皮が巨大でいい感じ。

ボリューム感たっぷりで自然とスープも進み、全汁する気がなくても食べ終わる頃には丼の中が空に近い状態に。決して交通の便のよい場所ではないけれどわざわざ足を運ぶ価値ありですね(^ω^)









【ラーメン専門店 三洋軒支店】 福岡県糟屋郡志免町

22(日)ぶん。住宅地の中ほど・生活道沿いに佇むお店です。先の三洋軒からは直線距離にして1キロほど、ただし直接的な関連はないとみました。

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立地・外観の割にやや広々とした店内。メニューは三洋軒とほぼ同じですが替めん(替玉)があったり、獣臭が漂っていたりと微妙な違いがあります。



『ラーメン』400円
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やはり別物。

鶏油系のマスキングをしたライトめ豚骨スープはキリッとした塩味です。

ストレート細麺はパツンとした歯切れのよさとコリコリとした食感。タイプは違えどこちらも麺が美味しいなぁ。

トータルではなかなか雰囲気がありますが個人的には俄然「三洋軒」ですね(^ω^)









【あづま屋】 福岡県福岡市東区若宮

22(日)ぶん。創業平成元年、なんていうと有り難みがありませんが創業24年といえばなかなか立派。支店も出しているという担々麺専門店です。

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メニューは担々麺・黒担々麺・オムライス・ライスの4点のみ。担々麺は好みの辛さを選べます。



『たんたん麺(普通)+オムライスセット』800円
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昆布・カツオの出汁と「焙煎茶出し製法」なる手法でとった鶏ガラ・豚骨のスープをブレンドしてあるそうです。そのサラリとした清湯に大量の擦りゴマが散らしてあります。


で、ゴマが絡まねぇ〜('A`;)

分離しちゃってて一体感ゼロ、残念な感じです。スープも鶏だけにすればいいものを、和風出汁なんて余計なことをするものだからユルくて不味い。

オムライスはふんわり卵の好ビジュアル。ただし特別美味しいわけではなく、自慢のドミグラスソースもぼくにとってはオタフクお好みソースくらいにしか感じない。。

オムライスと担々麺なんて聞くとワクワクしてしまいます(?)がこれはちょっと期待外れだったかな…。







【元気一杯!】 福岡県福岡市博多区下呉服町

24(火)ぶん。もう1年近くも前、福岡移住を検討していたとき以来となる訪問です。

前回⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1695339532&owner_id=11174455

それなりに豚骨経験値の蓄積された今、改めてその真価を問う(゜Д゜)!!

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『普通のラーメン!』600円
『小ライス!』150円


髄まで煮出した濃厚なスープながら意外とクセがなく、ラード(?)もしっかりと入ったゲスさあるマッタリとした味わい。卓上の辛子高菜はけっこう辛いけどそれを投入したところでビクともしないタフさかあります。

そんなスープに気をとられがちなこちら、しかし個人的にはそれ以上に麺が良いと思います。加水率やや低め・ゆるくウェーブがかった細麺は気持ち柔らかめの茹で加減が絶妙。スープとの絡みはもちろん、それ単体としても出色です。

トッピング類は特筆すべき点なし。経営方針に賛否両論あるかと思いますがトータルではたしかにハイレベルな1杯。美味しさだけなら福岡トップクラスなのは間違いないでしょう。

けど…ヲタにはさらに上を見るべき義務がある(-ω☆)リアルヲタによるリアルヲタのための福岡ランキング、そのうち作ります。









【點心世界】 福岡県福岡市博多区中洲

てんしんせかい。
24(火)ぶん。中洲の中心部あたりにあるライトな中華料理屋です。

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メニューは点心と麺類中心。その中から一番人気とあるこちらをオーダー。



『牛ラーメン』750円
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まさかトッピングだけΣ('A`;)なんて不安も杞憂に終わるきちんと牛スープな1杯です。旨味に関して牛脂脂頼りな感も否めませんがこれはこれで久々に牛を堪能。「ピリ辛だけど大丈夫ですか?」と店の人が気を揉む部分は本当にピリッとしかせず、このくらいなら何も言わずに出せるレベルです(^ω^;)むしろ牛らしい甘味がよく出ているので「ピリ甘だけど大丈夫ですか?」くらいでよかろうと思います。

加水率やや高めの平打ち中麺は存在感控えめながらいかにも中華料理屋の麺といった具合で悪くはありません。

トータルでは豚骨一色の福岡にあって地味に貴重な1杯といったところでした。








【博多荘】 福岡県福岡市博多区中洲

24(火)ぶん。中洲にある昭和21年創業の老舗です。

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客層が基本酔っぱらいなのを警戒してか、店内はゆったりとしたスペース使い。訪問時もやはりヨッパーなリーマンがたむろしてました。



『元祖博多豚骨らーめん』550円
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非常にあっさりとした豚骨スープ。優しく素朴な味わいは老舗の名に相応しいプロトタイプな逸品です。

気持ち平打ちな食感のあるスナックチックな細麺もなかなか風情あり。

トータルでは必食レベルではないものの、中洲にはピッタリと思える1軒でした。








【元祖 長浜屋】 福岡県福岡市中央区長浜

25(水)ぶん。こちらもかなり久々、鮮魚市場近くの有名店です。

前回⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1694730293&owner_id=11174455

店頭の券売機で食券を購入、メニューはラーメンとトッピング・替玉くらいしかありません。



『ラーメン』400円
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濁りのあるライト豚骨(どちらかというと肉?)スープには表面にたっぷりのラード。朝からはもちろん、いつ食べるにしてもヘビーですね(^ω^;)ただしスープを飲まなければ大丈夫です。

もっさりとした極細ではない低加水ストレート細麺は何げにボリュームあり。チャーシューはクズ肉の塩漬けといった印象。

トータルでは旨い不味いでいえば明らかに不味い。しかし日常にの中に溶け込んでゆけば味は大した問題ではない、というのもまた1つの事実なのかもしれません。










【あきこのちゃんぽん】 福岡県福岡市中央区薬院

前回⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1788275181&owner_id=11174455

25(水)ぶん。こちらも何げに久しぶり、個人的に立ち寄り易い優良店です。


『五目ラーメン』730円
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福岡では数少ない「ごちそう感」のあるラーメンです。餡かけの溶け込んだ甘辛い醤油ラーメンは魚介・野菜・肉の旨味がぎっしり。後半飽きてしまう気がするのは残念ですが、このレベルの餡かけラーメンは探してもなかなか見つからないだろうと思います(^ω^)










【中華そば 行徳家】 福岡県福岡市南区野間

26(木)ぶん。地元ラーメンウォーカーにていつも特集ページに掲載される店です。

前回⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1765507877&owner_id=11174455

メニューは塩ラーメン・醤油ラーメン・博多にんにく醤油・焦がし煎餅醤油・スーラー湯麺・もつラーメン・白湯ラーメン・担々麺・油そば・つけめんなど。さらには限定ラーメンのほか焼き石(南部鉄)や残りスープの有料雑炊など、首都圏ラーメンのひとりテーマパーク状態です。リアルヲタなら誰しも首を傾げそう(^ω^;)



『塩ラーメン(太麺)Bセット』950円
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塩ラーメンでこのトッピング?というビジュアルに一瞬不安がよぎりますが…悲しいかなそのまま駄目なのが今風ニュアンスの福岡ラーメン界です('A`)

節系メインで出汁しっかりめのスープからは小洒落た柑橘類の風味。そこにノンカットきくらげ・太モヤシ・キャベツ・ソフトミシミシなチャーシューなど、見境のないトッピング投入で何がしたいんだかわかりません(^ω^;)とはいえ豚骨文化に清湯が挑むにはこのくらいの崩し方が必要だったのかもしれません。ぼくにはあんまり必要ないけどね('A`;)

自家製という平打ち太麺は全粒粉入り多加水タイプ。これ自体決して悪くはないけれど、「やってみたかっただけでしょ?」感は否めません。

トータルでは意欲だけはよく伝わる1杯。なおチャーハンもオイリーベトベト系でこちらも好みからは外れてしまいました。

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