○漫画
・瀬戸の花嫁 1〜14巻 木村太彦
「うる星やつら」を思い出すラブコメ。
人魚はその正体を知られると「その相手を殺すか、自分が死ぬか」それが魚人の掟。
海で溺れる主人公の永澄を助ける時に、姿を見られてしまった人魚の燦は第三の選択肢を選ぶ。
それは「知られた相手と身内になってしまう」。
人魚の燦はこうして主人公の永澄の元に嫁いできた。
決め台詞は「「任侠」と書いてにんぎょと読むきん

」
個性豊かで魅力的なキャラクターが続出。
残念なのはキャラクターを掘り下げる間もなく次々と新キャラが登場。
絵柄は、何に影響されたのかどんどん移って行く。
4巻辺りが木村太彦本来の絵柄を残しつつ進化していて好き。
明乃の登場で表現が久米田康治っぽくなり、サーたんやユピテルの登場で絵柄はどんどん崩壊・・・
ギャグマンガとして「エラ呼吸三兄弟」が気に入っている。
何をやらかして、どんな目に合うのかとわくわくしてしまう。
萌え漫画としては巻にメロメロ〜
小さな身体でも健気に頑張る姿・・・ってそんな生易しいものでは無いところが良い。
一本木でいて、燦を守るという信念は決して揺るがない。
しかし、実は永澄自身も連載と共に成長し「侠気」が上がっていくのをしっかりと認めている。
そんな冷静な視点も持ち合わせている所も良い。
あと、偶に不幸なのが可愛い。
ズシオの作者さんはどうしているのかなーっと思っていたら、14巻もコミックを出し尚も連載中。
更にTVアニメ化やOVA化までした作品を描いておられた。
今まで見落としていた・・・不覚。
・無限の住人 24巻 沙村広明
裏表紙のやっちゃった感に驚きつつも・・・
この漫画、最凶最悪キャラの尸良との万次の決戦。
前巻での逸刀流の派手な活躍も良かったが、今巻のように淡々と尸良の狂気を描かれているのもくのも見応えがある。
・ヒストリエ 5巻 岩明均
過去編が終わり、ようやく本編へ。
主人公エウメネスを取り巻く世界の「あれから」と「これから」。そんな感傷的な一冊。
・チャンネルはそのまま! 1巻 佐々木倫子
アナウンサーのドタバタ日記。
どんな出鱈目な物語でも、佐々木さん独特の作風で精密に描かれると妙に納得してしまう。
佐々木さんが連載中、それが何より嬉しい。
・月館の殺人 上下 佐々木倫子
綾辻行人がこの漫画の為に原作を書き下ろした作品。
殺人事件が起きている状況下で、緊迫感の無いキャラクター達は佐々木作品ならでは。
佐々木さんの為に書き下ろされたってのがよくわかります。
上巻が伏線で下巻が本題、その大掛かり過ぎる仕掛けは漫画表現だからこそ栄える。
万人にオススメ、機会があれば是非
・うさぎドロップ 5巻 宇仁田ゆみ
「よつばと」の様に延々とスラーライフを楽しむ漫画では無いとわかっていたのですが・・・
あの子がこーなった、そんな人生を違和感なく追いかけていける作品。
それにしても、いきなり成長し過ぎ!
宇仁田でこんな長期連載は始めて、着地点はいったい何処に持ってくるのでしょうか。
・森田さんは無口 1巻 佐野妙
無口なだけで、普通に思い悩む森田さんが実に可愛らしい。
そんな彼女の日常を描いた4コマ漫画。
軒並みエロに走りがちな昨今、素直に4コマとして楽しめる。
・新ゲノム 3巻 古賀亮一
パクマンさんが暴れたり、エルエルがすねたり、所長の出番がなかったり。
いつももと一緒。勿論良い意味で。
・電撃テンジカーズ 1巻 古賀亮一
作者的には様々な試しみが行われている実験作だそうですが、読者的にはいつもと一緒。
・いつでもアイルー モンスターハンターポータブル2ndG オフィシャルアンソロジーコミック
ゲームのアンソロジーは数あれど、キャラクターに絞ったなんて極稀。
それだけこのゲームのプレイヤーが、そして愛ルー好きが多いってことですね。
楓さんの描かれるネコートさんが極上に可愛らし
・フリージア 11巻 松本次郎
溝口の死で物語はどうなるなるのかと心配していましたが、どうやら終局の時は近いようです。
この物語の舞台は、近未来戦争下にある日本を描いたフィクションです。
「幼なじみと結婚して、子供を産んで、育てて、それからじじいになってここで死ぬ。
この場所が燃えて灰にならない限り、それが繰り返されるんだ。
それが俺たちの全てであり・・・・・・人生なんだ。」
そう話す人物の背景では、空爆が行われて他所の町が燃えています。
この漫画らしいシュールさがたまらなく好き。
・史上最強の弟子ケンイチ 32巻 松江名俊
しぐれさんとの裏社会見学終了。
「恐怖への克服」これは格闘漫画でのテーマの一つですが、史上最強の弟子らしい回答で実に良かった。
それと、しぐれさんは無想転生の使い手でした。
・ふしぎ通信トイレの花子さん 2巻 南条アキマサ
人と接することを拒みつつも、助力してくれる花子さん。
その花子さんを主に、二宮金次郎像や口さけ女など学校の怪談系ではおなじみのキャラクターたちが妖怪退治。
児童書向けでありつつも雰囲気のある絵柄。
花子さんの少し意地悪で冷たい視線と、たまに見せる微笑がツボです。
・クロてん 豊田アキヒロ
「ぱにぽに」に似た絵柄に魅かれてジャケ買い。
帯には不謹慎と謳っているが、あははと笑って済む程度。
ジャケ買いは正解でした。
・ヒメアノ〜ル 2巻 古谷実
冴えない人生だったが突如幸運に恵まれた主人公に、病んだ人間が急接近。
サイコサスペンスとして最近の古谷漫画の定番。
犯人の内面を丁寧に描いてくれるので作品に恐さがある。
また、ハッピーエンドとは限らないところが良いのです。
・屍鬼 4巻 藤崎竜
謎だらけであったおきあがり側の、社会や事情やなどが少しづつ明かされる。
全く謎の敵よりも、この方が感情移入して読みやすいのです。
・極上ドロップス 1巻 三国ハヂメ
可愛い女の子たちが寮でキャッキャウフフしている。
それだけでいい。
・ロリコンフェニックス新食感 松林悟
ニートでロリコンの主人公が、悪のロリコン集団であるBL団から少女たちを守る為にロリコンフェニックスに変身して暴走する。
その「ロリコンフェニックス」の続編。
今度は悪のロリコン集団BL(ボーイズラブではなくブラック・ロリータ)団を主軸にしたのが新食感。
やっている事は概ね変らず。ツッコミ役のアオイくんが少々弱く、話にメリハリが弱かったためか一冊にて終了・・・
・ガンオタの女 3巻 左菱虚秋
重度のガンダムオタクであることを隠したOLと、ガンダムに拒否反応を示すサラリーマン。
異色の恋物語もこれにて完結。
最初の発想は面白いし、無理矢理ガンダムに因んだサブキャラたちが可愛い。
物語に膨らみようも無かったので、だらだら続けなくて正解。
それと、大オチは夢オチくらい酷い、到底納得出来ない代物。
・コミック死ぬかと思った 1巻 アスペクト編
施川ユウキが表紙なので買ってみた。
作者自身の体験談が描かれているのは少なく、読者投稿をマンガ化したアンソロジー。
しかしその殆どは、些細な面白体験談で、死に関係のないものばかり。
えーっと「死ぬかと思った」って意味わかっていますか?
○ブルーレイ
遂にブルーレイを購入する時が来ました。
さて、そこで問題なのはオンボロビデオデッキをどうするか。
『ヴァンパイアハンター』『GUN SMITH CATS』『トップをねらえ!』『KEY』
とこれらの名作OVAたち、今更DVD版を買いなおす気にもなれないし・・・
○地上デジタル放送
そもそも、右上に表示される「アナログ」の字が腹たっての購入なのに・・・
結局は右上に表示されているやん
番組自体も4:3を主に作られているから画面が間延びするし・・・
早まったか
ただ、HDD録画ってめっちゃ便利ね。
○魔界戦記ディスガイア
全EDを制覇。
面白い物語でも、こう何度も見たのでは流石にダレた・・・
それでも、名作であることには変わりなし。
因みに、仲間殺しゼロがのEDが一番見応えありました。
○闘神都市��
この一ヶ月ほど夢中になってやりこんだRPG。
因みにアリスの作品はエロゲという名の正統派RPGだったりする。
「主人公が悲痛に打ちのめされそこからの脱却」正に王道展開ですが「悲痛に打ちのめされる」表現が全年齢が対象だと、どうしても限界がある。
ところが、アリス作品はエロゲ、必然的にプレイヤーは18歳以上。
「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」
なんて15禁を超越した表現も有りなのです。
因みに闘神都市シリーズは3作目ですが、プレイするのは始めて。
それでも問題なく存分に楽しめました。
・物語
主人公ナクトの父は腕試しと闘神大会に出場。
「優勝したから帰る」の手紙を最後に音信不通。
父を探しに、そして自らの腕試しに、ナクトは闘神大会へ出場のため、闘神都市に訪れた。
・感想
物語は主に闘神都市と闘神迷宮で進行する。
そこに住む魅力溢れる人々の悲喜劇は実に魅力的で、他社の追従を許さない。
だからこそアリス作品は辞められない。
又、一癖も二癖もあるキャラクターたちを、違和感なく演じられた声優さんたちもスバラシイ
・戦闘システム
出来る事が少ないので、ひたすらかったるい・・・
敵キャラはポリゴンで表現されています。
はぐれ悪魔を始めとして、回避の動きはどれもよく出来ているのですが、最新のCGには見劣りをする・・・
これに時間と手間と金がかかるなら、2Dで十分でした。
スンゲーCGのゲームは他社に任せて、アリスは手を抜いていいと思う。
レベル上げの面倒臭ささえなければ、2周目をやっていました。
・攻略
今時珍しい分岐無しの一本道のシナリオ。
次行くべき場所は光って表示されているので進行に問題はありません。
ただし、進行に関係の無い寄り道もしないとCGは全て埋まりませんが・・・
・攻略 付与素材を如何に配置するか
縦に付与枠は伸びていくので、縦割りにします。
横列は39マスなので大きく 12+12+10+5 に分けました。
12は 6×2 4×3 3×4 と使い勝手が良い。
またクズ枠は最後の5に来るように何度もリロード。
ぶっちゃけそんなに拘らなくても、後半でサクラ貝は余るので、付与枠に苦労はしませんが。
それと、終盤にはアイテム枯渇率が0のままのダンジョンが登場します。
・感想
順調に闘神大会を勝ち登るナクト。
様々な悲喜劇を楽しみつつも、その背景にある強大な黒幕を背筋に感じる日々。
「父は?」「闘神とは?」「塀の向こうの世界は?」そして「羽純の能力と世界の理は?」
謎が謎を呼ぶ展開でゲームをしていない時もあれやこれやと想像できる。
プレイ中は至福の日々でした。
・感想
前半から後半の展開はレベル上げがたるいものの、膨らみ謎。
そして終盤は怒涛の展開は驚愕
これまでの疑問に丁寧に答えつつも、伏線を一気に活かしきる。
熱い展開に、胸が打ち震えました。
一ヶ月やり続けた甲斐はあった
・アリスの館
魚介のいるフロアひ左隅、スパイ斎藤さんが良すぎるw
何度も声をかけると吉。
・貴腐の腐
アリスの館で織音さんがラスボスを「一本筋の通ったキチガイ」と評する。
正しくその通りで、信念を持って行動しているのでブレない、又物語全体に整合性を与えてくれる。
一見まともに見えて、人知れず狂気に蝕まれている・・・
○○やラスボスなど、あーゆー奴って大好きです(゚∀゚)
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