地球が誕生して、46億年経過しており人類が300年前に誕生しました。
この数字ではあまりに長く、見当もつかないので、今地球の歴史を、一週間だとすると人類が文明を持ってから、一秒とわずかということになります。
その期間に人類は、文明を発達させ、地球が長い間かけて、蓄えてきたエネルギーになるもとのもの(資源)を、大量に消費してきました。
つい先ごるまで、資源は無限に存在し、どんどん使っても使い切れないという風潮があり、無駄にしてきたことを、思います。
しかし、それは有限であり、いづれはなくなってしまいそれを使うことによる色々な弊害を生じ今日に至っています。
私たちの子供たちのことを、考えて私たちに、何が出来て、何を残すのかということを考えること、自分がその子供としたら、何を残してくれたらうれしく喜ばしいか
子供たちが使うべきエネルギーになる資源がなく、その代わりに、オゾン層の破壊、海洋汚染、砂漠化、河川の汚染、温暖化によって海水の上昇、自然災害の多発(気象異常)、京都議定書が発行されたにもかかわらず、各国のエゴによって、意味のないものになりつつあり、時刻の権益を優先するために、海中に沈む発展途上国のあることを考えていない状況
今自分の子供たちのために、してあげること日常生活で自分は地球のために何をするか
買い物に行くときにマイバックを持って行く
クールビズの実践
風呂敷を使う
食料を無駄にしない
ごみを極力減らす
etc.
あります。
皆さんと共に地球のことを考えましょう!!
そして自分の子供たちのために
これらの問題に関して、日ごろ考えていること、また何かを見て考えさせられたこと、そのままにしないで記録として、なんでも結構です書き込みをお願いします。