映画会社「シネカノン」代表にして、今世紀の日本映画の新地平を切り拓くべく奮闘する「アンソンオッパ/ヒョン」こと李鳳宇について、あれやこれや語るコミュニティ。
●参加者も増えてきたので試みに承認制にしてみました。
参加希望の方は、「なんで入ろうと思ったか」というような
ちょっとしたメッセージとともに
「このコミュニティに参加」希望して下さい。
よっぽど荒らし目的の方以外は承認します。
が、参加の時に以下のトピックに↓
自己紹介してもらう事をお願いしております。
ご協力宜しくお願いします。
既に参加の方も自己紹介などして頂けたらええなぁ…と。
★自己紹介はこちらで↓★
(http://
●トピックはご自由に立てて下さい。
但し、同じような内容が乱立しないよう、
そして「李鳳宇コミュニティ」に即したもので、お願いします。
関係ない宣伝の類いは削除します。
間違えて立ててしまった場合は、
大体の理由とともに(「酒の勢いで」「疑問が解決した」etc)
削除依頼いただければいいですので、お気軽に。
◆李鳳宇(リ・ボンウ Lee Bong-Ou)
1960年、京都府生まれ。
映画配給・製作会社シネカノン代表。
朝鮮大学外国語学部卒業後、パリに遊学。
89年にシネカノンを設立。
『アマチュア』(キシェロフスキー監督)を手始めに、
その後『デカローグ』『苺とチョコレート』
『風の丘を越えて〜西便制〜』『ウォレスとグルミット』
『SF・サムライ・フィクション』など、
06年現在までの配給作は150本を超える。
92年には初プロデュースの『月はどっちに出ている』が、
50を超える内外の賞を受け大ヒットを記録する。
94年からは劇場経営にも着手、現在5館9スクリーンを運営する。
06年には、韓国ソウルにシネカノン明洞をオープンさせる。
【主なプロデュース作品】
『月はどっちに出ている』('92 崔 洋一監督)
『平成無責任一家 東京デラックス』('95 崔 洋一監督)
『ビリケン』('96 阪本順治監督)
『のど自慢』('98 井筒和幸監督)
『ビッグショー!ハワイに唄えば』('99 井筒和幸監督)
『MONDAY』('00 SABU監督)
『KT』('02 阪本順治監督)
『さよなら、クロ』('03 松岡錠司監督)
『ゲロッパ!』('03 井筒和幸監督)
『お父さんのバックドロップ』('04 李闘士男監督)
『パッチギ!』('05 井筒和幸監督)
『青いうた 〜のど自慢青春編〜』('06金田 敬監督)
『フラガール』('06李 相日監督)
『魂萌え!』( '07阪本順治監督)
『キトキト!』('07吉田康弘監督)
『パッチギ! Love & Peace』('07井筒和幸監督)
『サディスティック・ミカ・バンド』('07滝本憲吾監督/井筒和幸監修)
『歓喜の歌』('08松岡錠司監督)
『ハルフウェイ』('09北川悦吏子監督)
【関連サイト】
○シネカノン http://
○渋谷シネアミューズ
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○渋谷アミューズCQN
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○渋谷シネ・ラ・セット
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○シネカノン有楽町
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○シネカノン神戸
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○シネカノン明洞(韓国語HP)
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【mixi内関連コミュニティ】
○シネカノン
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○映画プロデューサー
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