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長谷川 三千子(はせがわ みちこ、1946年-)は、評論家。埼玉大学教養学部教授。
1964年、東京大学文学部哲学科卒業。1970年、同博士課程修了。祖父は英文学者・野上豊一郎、祖母は小説家・野上弥生子。
フェミニズムやグローバリズムに異を唱える、真正保守論客である。「『日本人であることに気づいてしまつ』(著書『からごころ』より)た」思想家。民主主義に代わる日本の伝統に沿った政治形態を模索している、という切り口で見る視点もある。また、著書では旧仮名遣いを用いている。ほか同様の学者には小堀桂一郎がいる。
季刊『わしズム』誌1号から14号に「長谷川三千子の思想相談室」を連載した。
『ウィキペディア(Wikipedia)』よりそのまま引用
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