20世紀フランスの最も偉大なピアニストの一人(だと管理人が勝手に思っている)、ロベール・カザドシュのためのコミュニティです。
Robert Casadesus,1899〜1972
1913年、14歳でパリ音楽院ピアノ科を首席で卒業。
1919年、パリ音楽院和声法科を首席で卒業。
1920年にディエメ賞を受賞し、翌年のヨーロッパ初演奏ツアーでデビュー。
1935年にアメリカデビューを果たし、その翌年、トスカニーニの招待を受け再び渡米。そこでの大成功がきっかけとなり、それ以降、彼はアメリカを中心に、精力的な演奏活動(コンサート約3000回、録音約100作品)を展開。
演奏家であると同時に、国際的名声を誇る教育者でもあった彼は、30年もの間フランス国内や、アメリカのアメリカン音楽院フォンテーヌブロー校で指導にあたり、その後は院長として活躍しました。
またカサドシュは作曲家としても認められており、7つの交響曲、幾つもの協奏曲(ピアノ、2台のピアノ、3台のピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート)、多くの室内楽等、彼の作品数は69にものぼります。今日におけるカサドシュ作品の録音数の増加は、彼の作曲が時代を超える質を誇るものであることの証明です。
レジオン・ドヌール3等勲章、オルドル・ドゥ・レオポルド賞(ベルギー)、オルドル・ドランジェ・ナサウ賞(オランダ)受賞。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには