「アシッド、アシッドってこのご時世どこにアシッドが
あるんですか!」(叫び)
一七一七年のクラレンドン版の聖書は、ヴイネガア・バイブル(御酢の聖書)と呼ばれてゐる。それは路加伝の第二十章の表題にparable of the Vineyard(葡萄園の譬喩)とあるべきのをparable of the Vinegar(御酢の譬喩)となつて居て、これも矢張りすばらしい値段で売買されてゐる。小酒井不木「誤謬の値段」昭和2年
本醸造の醸造酢を愛好する会でございま酢。
のみならず、林檎酢、黒酢、紅芋酢、米酢、
バルサミコ酢、氷酢酸etet須くアシッドを愛する
皆様のためのコミュでございま酢。
基本的にネタ持ち寄り。日常に潜むアシッドテーストな
ネタを共有し、ゆくゆくは芸術の域に高めようと
(意味不明)。
他意はございませんが、何でもありで酢。
困ったときには