英国靴の生き字引的存在であるグレンソン。
そんなグレンソンの靴を愛してやまない人たちのためのコミュニティです。
ウィリアム・グリーン氏が1866年に、ノーザンプトンの東に位置するラシュデンという町に小さな工房を開いたのが始まり。あくまでもハンドメイドにこだわり、一足の靴を200工程、約8週間かけて丹念に仕上げる。
その精神は息子たちに受け継がれ、それを象徴するかのように社名も「Green&son」を縮めた「GRENSON」とされている。
ストレートチップ「LONDON」をはじめとして、グレンソンの靴からは歴史を感じさせる一足を現代にわたってつくり続ける普遍的な精神が伝わってくる。
公式HP
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