目黒通り沿いにあるオサレなデザイナーズホテル「CLASKA」
都市デザインシステム×トランジットの運営で2003年9月にスタート。
「クラスカ」は、インテリアの街として成長目覚ましい東京都目黒区の目黒通り沿いに9月15日オープンした、デザイナーズホテル。旧来同地にあったニューメグロホテルをリノベーションしたもので、東京のホテル競争が激化する中、単なる改装でなく、新しい文化を発信する場所として、再生をはかった。今、旬のデザイナーたちを起用し、スタイリッシュな空間に生まれ変わっている。
参加したデザイナーは、建築は鄭秀和氏率いるインテンショナリーズ、インテリアのディレクションは立川裕大氏が代表を務めるt.c.k.w 、インスタレーションはイギリスのクリエーターグループのトマト、ロゴマークはタイクーングラフィックスといったデザイン界でいずれも注目を集める面々。
総合プロデュースはコーポラティブハウスの企画・運営などを手掛ける都市デザインシステム事業開発室の広瀬郁氏が担当した。
以上、某サイトから抜粋。
ホテル、カフェ、イベントスペース等いろいろと利用目的も
多様ですね。
これからの進化にも期待です☆