無敵のガールズグループ3年ぶりの新作で復活!!
2002年から始まったデスティニーズ・チャイルドのソロプロジェクトで、ビヨンセ、ケリー、ミッシェルそれぞれ大きく成長した。
ビヨンセは、自身の主演映画「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」の主題歌、「ワーク・イット・アウト」を皮切りに立続けに全米シングルチャートにランクイン。2004年2月グラミー賞では最多5部門受賞で、名実共にトップアーティストとなった。
ミッシェルは、幼い頃から聖歌隊で鍛えた喉を活かし、彼女のルーツとも言えるゴスペル・アルバム「ハート・トゥ・ユアーズ」をリリース見事、ゴスペルチャート1位に輝き、その傍らでブロードウェイ・ミュージカル「アイーダ」の主演を務めるまでになる。
ケリーは、2003年1月に「シンプリー・ディープ」をリリース。ネリーとの共演をで話題となった「ジレンマ」は全米シングル・チャート10週連続1位を記録し、ソロでグラミー賞も獲得する。女優活動も初めており、ロマンティック・コメディ「Seat Filler(原題)」では初の主演を演じる。
そんな彼女達が、再び集まり意気投合するまでそう時間は必要なかった、ソロ活動での経験がそれぞれが合わさって、まるで化学反応をおこしている感じで今回のアルバム「デスティニー・フルフィルド」が完成した。アルバムからのファーストシングル 「ルーズ・マイ・ブレス」はビヨンセ自身がプロデュースを手がけており、全米シングルチャート登場3週目にして早くもトップ10入りの大ヒットとなる。
4枚目となる新作アルバムをひっさげての、プロモーション来日もおこなった。最近はビヨンセのソロ活動が目立っていたが、2年ぶりの3人での活動が復活!!2005年4月には日本を封切りに世界コンサートが決定。史上最強のガールズグループはこれからも目が離せない。
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■来日レポート(2001〜2002年)
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