■□■こんな方お出でなさい■□■
私は六人兄弟だ。
路傍(道ばた)に立つのが好きだ。
今でも涎掛けを愛用している。
お地蔵さんがタイプだ。
しょうらいお地蔵様になる!
いや既に地蔵だ!
ご自身の名前に『地蔵』もしくは『地』『蔵』が入っている。
お地蔵さんを実在の人物かと思ってた方
お地蔵さんって何?っという方
お地蔵さんは友だちだ。
お地蔵さんと同行二人
気付けば辻に立つお地蔵さんが気になる。
とにかくお地蔵様が大好き!!
etc.
□■□地蔵菩薩とは?□■□
地蔵菩薩(じぞうぼさつ、Skt:Ksiti - garbha)は、
仏教の信仰対象である菩薩の1人。
kuksi(大地)と、garbha(胎内、子宮)の合成語で、
意訳して「地蔵」と言う。
大地が全ての命を育む力を蔵するように、
苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包みこみ、
救う所から名付けられたとされる。
釈迦の入滅後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、
現世に仏が不在となってしまうため、
その間、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・
修羅道・人道・天道)を輪廻する衆生を救う菩薩であるとされる。
日本では、地蔵菩薩の像を6体並べて祀った「六地蔵」像が各地で見られる。これは、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものである。六地蔵の個々の名称については一定していない。地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の順に檀陀(だんだ)地蔵、宝珠地蔵、宝印地蔵、持地地蔵、除蓋障(じょがいしょう)地蔵、日光地蔵と称する場合と、それぞれを金剛願地蔵、金剛宝地蔵、金剛悲地蔵、金剛幢地蔵、放光王地蔵、預天賀地蔵と称する場合が多いが、文献によっては以上のいずれとも異なる名称を挙げている物もある。いずれにしても、像容のみからそれぞれの地蔵がどれに当たるかを判別することはほぼ不可能である。日本では、六地蔵像は墓地の入口などにしばしば祀られている。
以上の地蔵菩薩の紹介は
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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から転写致しました。
※このコミュは特定の新興宗教、既成の宗教団体に関与しておりません。
ただ貴殿のお地蔵さんをお慕いする気持ちが元となっているとお心得ください。
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合掌
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