ロシアの大巨匠、ウラディーミル・フェドセーエフ。
指揮者とオーケストラの結びつきが薄れていく中、
彼とチャイコフスキー(モスクワ放送)交響楽団は
32年間という長い間パートナーを築いています。
常に深いカンタービレ、かと思えばロシアならではの
力強い金管の咆哮。緊張感抜群のインテンポなど魅力は
数え切れないほどあります。
今年2006年は、フェドセーエフが2度来日し、
ついに5月にチャイコフスキー響と来日します!
フェドセーエフが大好きな方、5月の来日公演に行かれる方
などなど、、、是非、参加してください!
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