フンボルトペンギンをこよなく愛する人のためのコミュニティです。短い足でよちよち歩く姿はとってもキュートです。
フンボルトペンギン (Spheniscus humboldti)は、フンボルトペンギン属に属するペンギン。一般的に亜種はいないとされているが、異議を述べる学者もいる。
体長約68cmと中型。
フンボルト海流が流れ込む南アメリカの沿岸地域に暮らしており、主にペルーの南緯5度のフォカ島からチリの南緯42度のプニフィル島にかけて繁殖している。一生を巣と海を往復して過ごす。一般的にトンネルを掘り巣にしているほか、海岸の洞窟や丸石の間などを利用するが、ときには地表面にも巣を作るときもある。卵を2個産み、40日ほどで孵化する。
暑さにもそこそこ耐久力があるため、日本で最も飼育数が多いペンギンで、野生種の約一割を飼育するに至っている。逆に、本格的な冬の寒さには弱いともいう。
人為的影響やエルニーニョなどにより個体群減少が続いており、危急種と認定されている。また、ワシントン条約付属書1に指定されているため、取引が厳しく制限されている。
フンボルト海流、フンボルトペンギンの「フンボルト」は、ドイツの地理学者、アレクサンダー・フォン・フンボルトの名前にちなんだもの。
<このペンギンが見られる水族館>
・マリンピア松島水族館(宮城県)
・葛西臨海水族園(東京都)
・夢見ヶ崎動物公園(神奈川県川崎市)
・新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)
・下田海中水族館(静岡県下田市)
・宮島水族館(広島県廿日市市)
・長崎ペンギン水族館(長崎県長崎市)
・某N大学
他多数