みんなの故郷!
三重県最南端にある紀宝町。
H18年1月10日に紀宝町と鵜殿村が
合併して誕生。
■紀宝町の紹介
・人口12,513人
(平成20年8月31日現在住民基本台帳登録)
・紀宝町の世帯数 5,447世帯
(平成20年8月31日現在住民基本台帳登録)
・面積79.66k?
・所在地〒5195701
三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿324
電話番号(0735-33-0333)
・外部リンク
紀宝町の公式HP↓
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■キャッチフレーズ
・「海・山・川の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を新町の将来像とした、新たなまちづくりを始めます。
■位置
・紀伊半島の南東部に位置し、三重県の南玄関となっています。東は七里御浜で熊野灘に面し、北は御浜町、西を熊野市、南は熊野川を隔てて和歌山県新宮市と接しています。 そのため、東紀州地域関係市町との広域行政にも取り組んでいますが、歴史・文化的背景から和歌山県との関係も深く、新宮市などとの県域を越えた連携・交流が盛んな地域でもあります。
また、和歌山県との県境には熊野川が流れ、この流域や七里御浜、奈良県、和歌山県との一部にかけては「吉野熊野国立公園」ともなっています。
新町の面積は79.66k?で、北西部には紀伊山地からつながる山塊が広く分布し、南東部には住宅地や商業地をはじめ、港湾を活用した製紙工場や製材工場などが立地しています。
また、町の中央部には、北西部の山々に源を発し熊野川に注ぐ相野谷川が流れています。
東部の神内川・井田川を含むこれら河川の流域では、平地には水田が開け、丘陵地にはみかん畑が広がっています。
■国道
・R42号線
■名所
・熊野古道
・弁慶産屋の楠跡
・平尾井薬師
・井田観音
・神内神社(子安神社)
・飛雪の滝
・牛の背
・ふるさと資料館「みどりの里」
・宝篋印塔
・貴祢谷社
・加持鼻王子権現跡
・烏止野神社
・東正寺
・開道碑
・鵜殿城趾
・鵜殿港開港碑
■特産品
・合鴨米
・釜上げしらす
・無農薬玄米酢
・紀宝梅
・紀州高原ビーフしぐれ煮
・くきなめこの佃煮
・なめこ
・みかん
・紀州高原ビーフ
・こちょう蘭
■景観情報
(景観カメラの映像をライブでみれます)
・飛雪の滝↓
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オススメゲーム
困ったときには