アメリカはシカゴ出身のミュージシャン、アンドリュー・バードのコミュニティー。
大まかなジャンルに分けるとインディー・ロックですが、4歳からみっちりとバイオリンを学んだ影響でクラシック、また多民族音楽、ジャズ、カントリー、ブルース、フォークなどなどさまざまなジャンルを取り込んだいろどり豊かな曲を作るミュージシャンです。
昔はバンドを組んでいましたが、現在は基本的にソロで、舞台ではバイオリンのほかにギター、鉄琴、歌、口笛などを披露。Jeremy Ylvisaker(ベース)、長年の友人マーティン・ドッシュ(ドラム)をサポートに世界ツアー中。
-曲のサンプル http://
-子供向けの番組で http://
-パリの石畳を歩きながら
http://
-人気上昇のきっかけになった"A Nervous Tic Motion of The Head To The Left"(ライブ)
http://