長野県松本市の炭師・原伸介のコミュニティ。
今どき”こんな男”が存在したとは!?
そんな原伸介を応援したい方。
そんな原伸介に感動した方。
そんな原伸介に一言文句を言いたい方。
そんな原伸介と一夜を共にしたい方(女性限定)。
なんでもいいから原伸介が好きな方。
一緒に原伸介を盛り上げて行きましょう。
原伸介プロフィール
1972年神奈川県横浜出身(キムタクと同い年)
中2の時、幼少期からの遊び場だった「ふるさとの山」を
開発で失った事が山で生きる事を目指すきっかけとなる。
山で生きるために豊かな自然に憧れて、
信州大学農学部森林学科に入るも理屈ばかりの講義の連続に失望。
卒業後、23歳の時に「山の師」との出会い、
そして炭焼きとの運命的な出会いをする。
一年後、「無理だ」「馬鹿」「食えるわけがない」という周囲の忠告と嘲笑を無視して独立。
問屋との値段交渉で「お前に焼いてもらわなくても、中国人に焼かせりゃ一日200円だ」と言われ激高、その場で絶縁宣言をして、営業、販売、配達、商品開発までも炭焼きをやりながら自力で行った結果、半年で体重が13キロ減り、過労で一ヶ月寝たきりになる。
それでもあきらめずに命がけで炭焼きを続け、奇跡のような出会いの怒涛の連続を経て、27歳で専業の炭師(炭焼き職人)となる。
体力と根性の無さを「俺なら出来る!」という根拠の無い自信でカバーし続け、「今まで願った夢は、すべて実現してきた(本人談)」という。
2003年、「若者に夢を!大人に勇気を!日本に元氣を!」をテーマに『ボクは炭焼き職人になった』を書き上げ、翌年『修羅場の修行編』『怒涛の独立編』の2冊で刊行される。
自らの生き様を通じて、「あきらめるな!夢は必ず叶う」のメッセージを発信し続け、全国で大きな反響を呼び、炭焼きのオフシーズンには、日本中をまたにかけた精力的な講演活動を行う。
2005年、必然の出会いを経て、百姓・職人集団サムライを立ち上げ、自ら代表取乱役に就任。
とりあえず既婚。
<追記>
百姓・職人集団サムライは08年をもって活動を停止いたしました。
申し訳なく思うと同時にお世話になりました皆さまには感謝の気持ちで一杯です。
まずはこちらによろしくお願いいたします!
http://
*原伸介をより知りたい方はこちらを!
ボクは炭焼き職人になった―修羅場の修行編
ボクは炭焼き職人になった―怒濤の独立編 2004新風舎
ひたすら笑えて、ひたすら泣けて、感動と勇気が湧いてきます。
(こりゃほめ過ぎかい?)
困ったときには