原君は炭焼き職人として飯を食うために、自分で山を探し、自分で交渉し、自分で木を切り、
自分で運び、自分で焼いて、自分でパッケージを考え、自分で袋詰めし、自分で営業し思いを伝え今、
炭職人として生活している。超マゾな男です。(てんつくマン談)
原君の魅力を知っている人は書き込んで下さい。
1972年9月11日横浜に生まれる。
信州大学農学部森林科卒業。
23歳で炭焼きに一目ぼれし弟子入り。
一年後「無理だ」「馬鹿」「食えるわけがない」という周囲の忠告と嘲笑を無視して独立。
この年、体重が13kg減る。
それでもあきらめずに命がけで炭焼きを続け、奇跡のような出会いの怒涛の連続を経て、
27歳で専業の炭師(炭焼き職人)となる。
体力と根性の無さを「俺なら出来る!」という根拠の無い自信でカバーし続け、
「今まで願った夢は、すべて実現してきた(本人談)」という。
自らの生き様を通じて、「あきらめるな!夢は必ず叶う」のメッセージを発信し続け、
全国で大きな反響を呼んでいる。
現在、松本市で信濃白炭(なら・くぬぎ)と日本刀鍛錬用黒炭(松)を焼く。
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管理人が不在だったため、
当コミュニティの管理人を引き継がさせて頂きました
どうぞよろしくお願いします