THE PRODIGYの中枢分子、MCマキシム・リアリティのコミュニティです。
なかったので、作ってみました☆
・マキシムが好きな人
・THE PRODIGYが好きな人
集まって〜!!
♦♦♦♦Profile♦♦♦♦
1967年3月21日、
イギリスのケンブリッジ北部に位置するピーターバラに生まれたマキシム・リアリティ(本名:キース・パーマー)は、兄のスターキーの影響から14才のときに本格的なMCに取り組む。
ポストパンクとして萌芽しかけていたレゲエ・サウンド・システム・シーンやツー・トーン・ムーブメントに傾倒していた」彼は、リズムはもちろん音楽の社会的言説にも心酔し、当時書きためていた歌詞にもその色を濃く現わしていたという。
もちろんそこには社会的差異やサッチャー政権批判が込められていた訳だが、こうしたパンクと不可分な少年時代の経験が、文学的にいうダーティー・リアリストな視点の原点であり、現在の"脱"志向や等身大の歌詞へと繋がっているのである。<br>
17歳になるとパフォーマンスにも乗り出した彼は同時に曲作りもスタートさせる。
程なくしてノッティンガムのプロデューサー、イアン・シャーウッドと意気投合した彼は、Maxim Reality and Sheik Yan Grooveなるユニットを結成するのだが、あまりにも先鋭的なサウンドは時代とは合致せず3年後にはユニット自体も解散してしまう。
その後3ヶ月間チル・アウトと自身の将来を見つめるために旅に出かけた彼は「音楽こそが俺にとって最も重要な感情表現なんだ。」という結論を導きだしロンドンへと活動の拠を移す。
既にヒップホップやレアグルーブを聴き出していた彼はロンドンでも自らの音楽地図を広げ、なんとアシッド・ジャズあたりにまで顔が利くようになる。
そんな旺盛な創作欲に目をつけたのがリアムとも交流のある地元の友人であり、マキシムとリアムは間接的であるが互いの存在を知ることとなる。
この偶然の一致ともとれるマキシムとリアムの出会いは、やがてテープのやりとりへと発展。
マキシムのMCにすっかり魅せられたリアムは、なんと90年にザ・ラビリンスで行われたプロディジーの1stギグにマキシムを迎え入れ4人体制のバンドを完成させる。
(エイベックスより)
マキシムはパフォーマンスについてこんなふうに言う。
「観客をコントロールするにはどうするか俺にはわかってるんだ。威圧するんじゃない。適切な時と間で、言うことを言うだけ。間を開けすぎてもダメなんだ。これがスキルだとは言えないけどさ(笑)(THE FACE)」
♦♦♦♦Discoglaghy♦♦♦♦ (マキシムのソロ)
FALLEN ANGEL
2005年3月9日発売
\2,548(税込)CDアルバム
HELL'S KITCHEN
2000年8月23日発売
\2,548(税込)CDアルバム
CARMEN QUEASY
2000年5月24日発売
\1,223(税込)CDシングル
MY WEB
1999年10月27日発売
\1,575(税込)CDアルバム
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はじめまして☆ 用トピック
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