秘術・前世探査法を生き方の杖に

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詳細 2010年7月24日 16:10更新: 　イスラエルに古くから伝わる白魔術の『秘術・前世探査開運法』を或るサイトで公開し、会員の方々を看て差し上げたところ好評で、「歴史モノや時代小説を読んでいて、主人公に何となく親近感を覚え、共鳴・共感したが、自分の魂のルーツであることを知り、前世を確信した」「歴史を題材にした映画やドラマを観て、主人公を好きになったが、魂のつながりがあると分かって納得した」「或る特定の国に強い憧れを持っていたが、自分がその時代に生きていたことを知り、不思議な一致にビックリした。是非、旅行してみたい」「一度も行ったことがない土地なのに、何となく惹かれていたが、やはりと思った」等々、前世探査の素晴らしさに驚かれ、好評でした。

　この秘術は、私が昭和５６年に広島大学歯学部の松島竜太郎名誉教授（故人）とお会いしたのが縁となり、高度な運命占術をはじめ、この前世探査の秘術と『秘伝・折り紙によるダビデの星開運祈願法』『秘術・霊との対話』などとともに一子相伝の形で授けていただき、厳しい断食や滝行などの修行の末、会得したものです。

　前世探査は、あなたの生年月日と名前（顔写真があれば更に良い）、出生地を脳に強くインプットして瞑想。ほどなくして幽体離脱後、時空を遡って、あなたの魂と繋がりのある歴史上の人物を探査してきます。

　魂は永遠に不滅で、人は皆、数え切れない生まれ変わり（輪廻転生）を繰り返しています。その生まれ変わりの過程で、時折、歴史に名を留めるようなことを成したり、その身内であったり、身近に仕えていた家臣であったり、もしくは同じ目的をもって行動した同士であったり、深い絆で結ばれた親友であったりと様々です。
当然、それらの人物からは生き方や才能、気質、死に様などの強い影響を現世に受け継いでおります。これが魂のルーツであり、また、そのルーツに至る遍歴の過程で登場する魂であったり、ダイレクトに繋がる魂のルーツなのです。

　人それぞれ、少ない人で９人、多い人になると１８人ぐらいの歴史上の人物の魂とつながっています。それらの人物の生き方や才能、気質、性格、死に様などを受け継ぎ、それに両親から受け継いだ遺伝子などが一つに交じり合って“あなた”という人格を形づくっています。

さて、あなたは歴史上の人物の誰と魂とつながっているのでしょう。また、どんな生き方や才能、気質、死に際などの影響を受けているのでしょうか。

　前世探査開運法の素晴らしいところは、未だ眠っているかも知れないあなたの才能を開花させる手伝いもしてくれます。あなたの人生の“生き方の杖”となり、“より良い明日へ導いてくれる指標”となる、この開運法に関心のある方はご参加ください。

私の前世探査は、一般に出回っているレベルの低い「歴史上の人物占い」とは全く違います。この占いは、動物占いと同じ“干支”が元になっており、四柱推命術の変通星や１２運を、歴史上の人物に当て嵌めただけに過ぎず、あなたの前世とは全く関係がありません。あくまでもエンターテイメント系の一種の人生ゲームであることを認識ください。

ところで、一人の方の前世探査をするには、入浴して体をきれいにし、部屋にお香を焚き、心が落ち着いたところでデータを脳に強くインプットし瞑想します。すると、ほどなくして幽体離脱がはじまり、４次元から５次元へと時空を遡って魂のルーツを探査。今度は、魂のルーツが実際に肉体を纏っていた過去の歴史の真っ只中に跳び、その人物に同化するのです。間違いないと確認できたら、次の魂のルーツ探しに移るのです。
瞑想から覚醒まで、約４０分前後。
覚醒後は体力・気力を相当消耗しており、ドッと疲れが出ますが、忘れないうちに速記文字で書きとめていきます。一休みしたところで、今度は何冊もの人物辞典で判明した人物像を簡略に調べ、清書してパソコンに入力していきます。
このことから大変な作業であることがお分かりいただけると思います。本来は有料ですが、前世探査開運法を広く世間の皆様に知っていただくため、昨年からタダで看て差し上げてお教えしております。ただし、１０人から１８人の判明した人物の中から２人のみに限りお教えしますので、ご了承ください（有料で看る場合は、判明した人物を全てお教えしております）。
たった２人かと思われるかも知れませんが、２人の人物像をしっかりと熟知するだけでも、或る日を境に霊験が発動し、開運へ導いていただけます。

尚、参加される時、何らかのコメントをお寄せいただくことと、私とのお友達のつながりを持っていただく必要があります。ただ単に興味本位に参加されただけでは、前世探査お断りするか後回しになることをご承知ください。