加藤ミリヤいいよね？

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詳細 2018年3月5日 10:44更新: 加藤ミリヤ好き集まれ!!!

ハスキーなクリスタルボイスを持った16歳のシンガーソングライター。
14歳から自分で作詞、作曲を始める。
2003年9月に発売されたレゲエディスコロッカーズのアルバムの1曲にゲストボーカルとして参加。
「Cherry oh Baby」のトラックで自作の楽曲を歌っている。
2004年5月26日に発売された、童子－Ｔの新曲「勝利の女神」にフィーチャリング参加。
「勝利の女神」はいろメロミックス「レペゼン着ラップ」CMソングに起用され、
本人もCMに出演している。
2004年9月8日に、Sony Music Records / MASTERSIX FOUNDATIONから「Never let go/夜空」で待望のデビューを果たした。
デビューシングルに収録された「夜空」はBUDDAH BRANDの名曲「人間発電所」を大胆にサンプリング。
そして、その「夜空」のリミックスはDEV LARGEが手掛け、4年ぶりに集結したILLMATICBUDDAHMC'Sが参加した。

そのファーストシングル『Never let go／夜空』が話題になり、
ストリートシーンでの確かな位置を築いた加藤ミリヤ。
注目のセカンドシングルは、
彼女の持つストリートなグルーブ感に、
ポップな要素を取り入れ、
気持ちの良いキャッチーな楽曲に仕上がっています。
前作と同様、
今作もカップリングではクラブシーンアーティストとのコラボレーション楽曲を制作。
BUDDHA BRANDのDEV LARGEプロデュースによる
「AT THE FEVER」は、DEV LARGE, NIPPS, TWIGY, SHINNOSK8をフィーチャリングし、
ミリヤも自身のリリックでラップしています。

2005.3.24発売の3rdシングルは、
新世代の歌姫ミリヤから同世代に向けての
メッセージソングです！
ECDの名曲『ロンリーガール』へのアンサーソング。
16歳のミリヤだからこそ言える
同世代に向けてのメッセージソング。