アメリカはアリゾナ、20年以上ものキャリアを持ちアルバムはバンド、ソロ、別ユニット合わせたら本当に数え切れないほどの音源を作り上げているジャイアント・サンド−ハウ・ゲルブ。2002年、DOUBLE FAMOUSとのジョイント・ツアーにて大きな話題を呼んだ、デザート・ロックバンド“キャレキシコ”の中心人物ジョーイ・バーンズ(Ba)、ジョン・コンヴァーティノ(Dr)の原点とも言えるバンド。レモン・ヘッズ、PJハーヴェイ、ジュリアナ・ハットフェィールドetc..数多き交流をもち正にアメリカインディーズ界の裏番長的存在のバンド。その作り出す音楽は、ブルースやロックをベースにした時代にとらわれないベーシックなものに、ハウ特有の『変人』ぶりが化学変化を起こし、決してジャンルにこだわらない、土臭くはならない垢抜けた音作りになっている。そして彼のボーカルは、レナード・コーエン、トム・ウェイツ、マーク・アイツェル、ルーリード等々にも通じる、渋く深みのあるボーカルで多くの音楽ファンを心酔させる。