上野俊哉(和光大学助教授、IMI講師、社会学者)
宮城県仙台市生まれ。
和光大学人文学部人間関係学科卒業、中央大学大学院博士課程修了。92年頃より、パンクなどの音楽と社会運動の関係や、自由メディアやスクウォッティング(空き巣不法占拠)の調査のためにアムステルダムに数ヶ月ごとに通いはじめる。96年から中部大学国際関係学部助教授、98年から現職。メディア論や文化研究を教える。サブカルチャー、メディア、「表現文化」をキーワードにこの社会からきちんと離散しつつ生きていける知恵をともにきたえあげることが研究の目標である。著書に「シチュアシオン−−ポップの政治学」(1996年 作品社)、「人工自然論」(1996年 勁草書房)、「ディアスポラの思考」(1999年 筑摩書房)などがある。
なお同姓同名のポルノ映画監督がいるが、別人である。
上野さんの新刊でるらしいよん。
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発売日:2004年3月1日取次搬入予定
書名:アーバン・トライバル・スタディーズ
副題:パーティ、クラブ文化の社会学
著者:上野俊哉
判型:A5判並製カバー装296頁
本体価格:2500円
ISBN:4-901477-15-3
目次:序文
■第一章:アーバン・トライブとは何か?/グローバリゼーションとトライバリゼーションの往還の地平
■第二章:トランスクリティックとしての民族誌/今日のシャーマニズム/トランスクリティックとエスノグラフィ
■第三章:ディオニュソス・グラフティ/ディオニュソス・グラフィティ/逃走と飛び地
■第四章:学び逸れる野郎ども/リズム・ダンス・ミメーシス
■第五章:一時的自律接触領域/ニューエイジ・トラヴェラー/トライバル・ウォリアーズ、あるいは「新しい野蛮人」?/接触領域(コンタクト・ゾーン)としてのパーティ
■あとがき
困ったときには