「俺は12歳の時から音楽だけで食ってきた!」
と豪語するフィローのコミュです。
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『プロフィール』
1951年 サンパウロ州ヒベラォン・プレート生まれ。
1961年 10歳でダンスホールのシンガーとして歌い始める。
1972年 ギターでホジーニャ・ヂ・ヴァレンサと共演。また、ピアノではシモーネと
共演する。
1978年 初のソロアルバム『フィロー』を発表。
1981年 「Jogral」をジャヴァンと共作。ジャヴァンのアルバム『Seduzir』にギター
で参加。
1986年 アメリカにて初めての演奏活動。
1989年 ヨーロッパにて作編曲家のミシェル・ルグランと共演。
1990年 エルメート・パスコアルをゲストに迎え、フランスで『Oxala Pele』を制作。
1991年 ドイツで演奏。
1994年 カンヌ・ジャズフェスティバルに参加。
1995年 ミシェル・ルグランをゲストに迎え、『Milagre da cancao』を制作。
1998年 女性3人組のア・トレス(A Tres)の音楽監督として初来日を果たす。東京
にて城戸夕果と共演。
1999年 アメリカにて『Cantando um Samba』を制作発表、ヨーロッパ、アジアでもリリースされる。
2000年 『Cantando um Samba』がグラミー賞ラテンジャズ部門にノミネートされる。
2001年 フィロー自身も参加したトヨノの『リトラウ』発売記念ライブに参加するた
めに2度目の来日を果たす。
2002年 『ポルト・セグーロ』を発表。フルート奏者中川昌三、パーカッション奏者
安井源之新とサンパウロにて共演。
2003年 『F to G』を安井源之新と共作。
2004年 『Jazz de Senzala』を発表。ゲストにトニーニョ・オルタ(ギター&ヴォーカル)、レア・フレイリ(フルート)等多数参加。
2005年 3度目の来日では日本縦断ソロツアーを敢行。東北から関西まで全15公演を成功させる。
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