アメリカで、テスラ、エジソン、フォードなどが活躍していた時代、
テスラの研究所に勤めていた少年ハバードは、
(Alfred M. Hubbard・・・検索すれば出る)
有名なフリーエネルギー装置 「ハバード・コイル」 を作り出した。
ハバードは、その装置を用いて、モーターボートを動かしたという。
彼は、一時は新聞に載るほど有名になったらしいが、
フォードが大衆車の大量生産に成功して、いよいよ石油時代が到来すると、
次第に忘れられていったのだ、と想像できる。
僕は最近、
ハバードコイルと同じ原理と思われる装置の開発に成功した。
特殊なコイル(アイコイル)と、2つのトランジスタ、コンデンサ、
などを組み合わせた発振回路がそれ。
一般の人は、知らないかもしれないが、
近年、超伝導の分野では、「重い電子」が注目されている。
・・・「重い電子」を検索するよろし。
ある状態に置かれた電子は、通常の千倍もの重さになることがある。
電子が重くなるのなら、逆に、軽くすることだってできるだろう。
発振回路に流れる電子を、もし軽くすることができたなら、
電子は動きやすくなり、電流は増大するだろう。
これがフリーエネルギーになる。
(これは、室温超伝導と呼んでも、よいかもしれない)
その試みを装置を作って行ってみた。
結果は、「よし!」という感じ、詳細はPDFで・・。
確認実験にかかる費用は約4万円、部品がそろえば2日でできる。
(EI60コア×32個、2SD2012×2個・・他)
実演YouTube → 「アイコイル:電子を軽くする」
下記にメールすれば、この詳細をまとめたPDFを送る。
(アイコイルで軽い電子.pdf)
rokunabeあkind.ocn.ne.jp (あ→@)
フリーエネルギー、みんなでやれば恐くない!
(僕のPCは、まだXPなので、制限が多くてまいるのだ)