今までなかったみたいなので、ハヤタ隊員のコミュを開設いたしました。
黒部進さんのコミュは以前からありましたが、管理人としては、ここはハヤタ隊員だけのコミュが作りたい!という熱い熱い思いがありましたので、こうして形にすることになりました。
子供のころからウルトラマンよりも、怪獣よりも、可憐なヒロインよりもとにかくハヤタのこと(だけ)が大好きなハヤタ狂、ハヤタ信者です。
ですので、このコミュではなるべくウルトラマンとは切り離して一個人としてのハヤタを好きな方、純粋にハヤタのみが好きな方でお願い致します。
子供の頃にハヤタ隊員に憧れていた方、ハヤタ隊員が初恋の人だった方、あるいはハヤタ隊員になりたくてなりたくてしょうがなかった方(私です!)などは、ぜひぜひご参加下さい。
それいけ40連発!我らのヒーローハヤタ隊員!!
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ウルトラマン・ハヤタの名(迷)場面集
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詳細データ
本名 ハヤタ・シン(早田進)
年齢 25歳
身長 175cm
出身 具体的に明らかではないが、時折訛りがみられるため、信州方面だと思われる
所属 科学特捜隊日本支部隊員
小型ビートルでパトロール中、誤って赤い玉(ウルトラマン)と衝突し、命を落としてしまう。ウルトラマンと命を共有することで、生き返ることとなり、ベータカプセルを託される。
科学特捜隊養成学校を首席で卒業した生粋のエリートで、根性を鍛えるために24時間ジェットコースターに乗り続けたり、暗闇で一か月暮らしたりする試験にも合格している。キャップからの信任も厚く、キャップ不在時には指揮を執ったりもしているなど、実質的な副隊長格である。
ビートルや小型ビートル(二号機)、特殊潜航艇、そして時には民間のヘリなどあらゆる科特隊のマシンを操縦でき、スーパーガンやマルス133での命中率の高さなど射撃にも長けている。
またガボラをヘリで誘導する計画や、スカイドンをビートルで吊り上げるワイヤーロック作戦を提案したりなど、頭脳面でも優れた能力を発揮している。
職務には忠実で、基本的に真面目な性格であり、常に冷静沈着に問題を対処していく。
科特隊の隊員の中ではあらゆる能力が高いオールマイティーなタイプであるため、最前線の危険な任務にも率先して従事している。
これまでにビートル8機、小型ビートル2機、特殊潜航艇S16とS25(S25はアラシ隊員による操縦)、そして民間のヘリ一機を墜落させていて、科特隊のなかでは群を抜いており、したがって負傷することも多い。
崖から転落したり、ビートルに搭乗したまま爆発炎上したりと、普通の人間ならいつ死んでもおかしくないような状況でも生還したりしている。(ウルトラマンと同化している影響と思われる)
いずれにせよ科特隊にとってなくてはならない人物である。