- 詳細 2023年2月4日 10:21更新
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ボクシング関連のコミュは数あれど、日本人同士の世界戦に特化したコミュはここだけです。
世界戦でなくても日本人同士の名勝負ならＯＫ！！
１９６７年１２月１４日
世界Ｊライト級タイトルマッチ
沼田義明（極東）vs小林弘（中村）
小林が１２回ＴＫＯで新王者
１９７２年３月４日
ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ
大場政夫（帝拳）vs花形進（横浜協栄）
大場が判定で防衛
１９７３年４月２０日
輪島功一（三迫）vs龍反町（野口）
輪島が判定で防衛
１９８２年１１月１１日
ＷＢＡ世界Ｊバンタム級タイトルマッチ
渡辺二郎（大阪帝拳）vs大熊正二（新日本木村）
渡辺が１２回ＴＫＯで防衛
１９８３年６月２３日
ＷＢＡ世界Ｊバンタム級タイトルマッチ
渡辺二郎（大阪帝拳）vs仙台ラミレス（仙台）
渡辺が判定で防衛
１９８５年９月１７日
ＷＢＣ世界Ｊバンタム級タイトルマッチ
渡辺二郎（大阪帝拳）vs勝間和雄（神林）
渡辺が１１回ＴＫＯ勝ちで防衛
１９９２年９月１１日
ＷＢＡ世界Ｊバンタム級タイトルマッチ
鬼塚勝也（協栄）vs松村謙一（ＪＡ加古川）
鬼塚が５回ＴＫＯで防衛
１９９４年１２月４日
ＷＢＣ世界バンタム級王座統一戦
薬師寺保栄（松田）vs辰吉丈一郎（大阪帝拳）
薬師寺が判定で正規王座防衛（辰吉は暫定王座失う）
１９９６年８月２６日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
勇利アルバチャコフ（協栄）vs渡久地隆人（十番ＴＹ）
勇利が９回ＴＫＯで防衛
１９９８年４月２９日
ＷＢＡ世界Ｊバンタム級タイトルマッチ
飯田覚士（緑）vs井岡弘樹（グリーンツダ）
飯田が判定で防衛
１９９９年１１月７日
ＷＢＡ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
戸高秀樹（緑）vs名護明彦（白井具志堅）
戸高が判定で防衛
２０００年１０月１１日
ＷＢＡ世界ライト級タイトルマッチ
畑山隆則（横浜光）vs坂本博之（角海老宝石）
畑山が１０回ＫＯで防衛
２０００年１２月１２日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
徳山昌守（金沢）vs名護明彦（白井具志堅）
徳山が判定で防衛
２００１年２月１８日
ＷＢＡ世界ライト級タイトルマッチ
畑山隆則（横浜光）vsリック吉村（石川）
畑山が引き分けで防衛
２００２年３月２３日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
徳山昌守（金沢）vs柳光和博（ワタナベ）
徳山が９回ＴＫＯで防衛
２００３年６月２３日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
徳山昌守（金沢）vs川嶋勝重（大橋）
徳山が判定で防衛
２００４年６月２８日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
徳山昌守（金沢）vs川嶋勝重（大橋）
川嶋が１回ＴＫＯで新王者
同日
ＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチ
イーグル京和（角海老宝石）vs小熊坂諭（新日本木村）
イーグルが判定で防衛
２００５年７月１８日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
川嶋勝重（大橋）vs徳山昌守（金沢）
徳山が判定で新王者
２００５年８月６日
ＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチ
高山勝成（グリーンツダ）vsイーグル京和（角海老宝石）
イーグルが判定で新王者
２００６年１月９日
ＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチ
イーグル京和（角海老宝石）vs中嶋健（グリーンツダ）
イーグルが７回ＴＫＯで防衛
２００７年４月７日
ＷＢＡ世界ミニマム級王座統一戦
新井田豊（横浜光）vs高山勝成（グリーンツダ）
新井田が判定で正規王座防衛、高山は暫定王座失う
２００７年６月４日
ＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチ
イーグル京和（角海老宝石）vs八重樫東（大橋）
イーグルが判定で防衛
２００７年１０月１１日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助（宮田）vs亀田大毅（協栄）
内藤が判定で防衛
２００８年３月２９日
ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ
坂田健史（協栄）vs山口真吾（渡嘉敷）
坂田が判定で防衛
２００８年７月３０日
ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ
坂田健史（協栄）vs久高寛之（仲里Atsumi）
坂田が判定で防衛
同日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助（宮田）vs清水智信（金子）
内藤が１０回ＴＫＯで防衛
２００８年９月１５日
ＷＢＡ世界Ｓフライ級王座決定戦
名城信男（六島）vs河野公平（ワタナベ）
名城が判定で新王者
２００９年４月１１日
ＷＢＡ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
名城信男（六島）vs富山浩之介（ワタナベ）
名城が８回ＴＫＯで防衛
２００８年１２月２３日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助（宮田）vs山口真吾（渡嘉敷）
内藤が１１回ＴＫＯで防衛
２００９年１１月２９日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助（宮田）vs亀田興毅（亀田）
亀田が判定で新王者
２０１０年９月２５日
ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ
亀田大毅（亀田）vs坂田健史（協栄）
亀田が判定で防衛
２０１１年１月３１日
ＷＢＡ世界Ｓフェザー級タイトルマッチ
内山高志（ワタナベ）vs三浦隆司（横浜光）
内山が１０回ＴＫＯで防衛
同日
ＷＢＡ世界Ｓバンタム級タイトルマッチ
李冽理（横浜光）vs下田昭文（帝拳）
下田が判定で新王者
２０１２年６月２０日
ＷＢＣ・ＷＢＡ世界ミニマム級王座統一戦
井岡一翔（井岡）vs八重樫東（大橋）
ＷＢＣ王者・井岡が判定で王座統一
２０１２年１２月３１日
ＷＢＣ世界Ｓフライ級タイトルマッチ
佐藤洋太（協栄）vs赤穂亮（横浜光）
佐藤が判定で防衛
２０１３年４月８日
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ
五十嵐俊之（帝拳）vs八重樫東（大橋）
八重樫が判定で新王者
２０１３年１２月３１日
ＷＢＡ世界Ｓフェザー級タイトルマッチ
内山高志（ワタナベ）vs金子大樹（横浜光）
内山が判定で防衛
合計３８試合
王者側の２８勝（１１ＫＯ）７敗（２ＫＯ）１分け
（王座決定戦と２団体王座統一戦は除く、正規王者は王者側、暫定王者は挑戦者側にカウント）
