駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)は、日本全国にある編む竹細工と違って、細い丸ひごをさして組み立てるとても繊細な竹細工です。
経産大臣により伝統的工芸品に指定されています。
江戸時代、大和虫籠は、お殿様や豪商の持ち物だったようですが、御殿虫籠は、京都のお公家さんの虫籠だったそうです。
御殿虫籠は屋根のカーブがとても上品です。 人気の大和型とは、またちがうカーブです。
また、台には、駿河指物の技術が使われていて、漆塗り仕上げです。
もちろん、本当に鈴虫を飼うこともできますが、観賞用に床の間に飾られる場合が多いです。
虫かごは元来は竹などで作られた檻のような構造のもので、国の伝統的工芸品に指定されている駿河竹千筋細工などが有名である。方形や円形の枠のそれぞれの面に縦に竹ひごの軸が並んだもので、虫かごの籠の名はこれによるものである。
困ったときには