★田母神俊雄元航空幕僚長を囲む漫画家・アニメーター・編集者の集い★
■集いの趣旨
航空自衛隊の第29代幕僚長である田母神俊雄氏と、日本を愛する漫画家やアニメーター、編集者が意見を交換し、お互いに支援しあう集いを行います。
2008年に航空自衛隊を退役して以来、田母神元幕僚長は著書の出版や講演などで積極的にメッセージを発信していますが、それらの著作はみな版を重ねており全国各地で開かれる講演会では集まった聴衆が客席に入りきれず立ち見も出る状況です。
その中で近年、田母神氏が強調されているのが『日本は情報戦争を仕掛けられている』という危機感です。日本は竹島問題やいわゆる従軍慰安婦問題、いわゆる南京大虐殺問題などで周辺の反日国家から執拗なネガティブキャンペーンを張られており、それに対してなんら有効な反撃ができていない。それどころか反撃の意思すらも見られない、ということですね。
こういった日本に仕掛けられている情報戦争に抗していくには、日本が持っている世界最強のコンテンツ、すなわち漫画やアニメーションの力を利用していくことが一番に効果的でしょう。
実際、漫画家やアニメーターなどのクリエイターの皆さんの中にも、田母神氏と同様の危機感を感じている方は多数いらっしゃいます。そして同じ感覚を共有している保守系の出版社も多数あります。
本企画は、田母神元航空幕僚長を囲んで、そういった漫画家、アニメーターなどのクリエイターと出版社の編集者が集まり、日本の立場と主張を国の内外に発信していく方法を模索していくイベントです。
■主催:田母神俊雄元航空幕僚長を囲むクリエイターの会(仮称)
■第一回目の開催予定
2012年9月7日(金曜日)
平日の午後2時〜5時くらいまで
■会場
都内某所のパーティールームを利用
■参加費
3,000円〜4,000円程度(要するに実費)
■企画
この会でまとまった企画については、(当事者の希望があれば)“田母神俊雄監修”の作品として発表することが可能です。
■背景とその狙い
世界最古の漫画が日本の『鳥獣戯画』なのだったとすれば漫画と社会風刺、つまり政治への関わりは歴史的に切っても切れないものでした。現実に全国紙と呼ばれる新聞で政治漫画を載せていないものはありませんし(たいていは1コマ漫画ですが)、小林よしのり氏の著作『ゴーマニズム宣言』は常に書店の棚の一角を占めております。
ところが一般の作家には、なかなか政治的なメッセージ性のある作品を発表する機会がありません。
そこでこの会は、そういった志のある漫画家と出版社の間を田母神俊雄元航空幕僚長というビッグネームが接着剤となって結び付け、新たなビジネスを模索していく狙いがあります。
■第一回の集い(9月7日を予定)に参加を約束されている出版社一覧
・PHP研究所
・WAC出版
・宝島社
・晋遊舎
・オークラ出版
・東京スポーツ新聞
・夕刊フジ
……etc(各社とも、編集長クラスが参加されます)
※コミュニティへの参加はどなたでもできますが“集い”へのご参加は性質上、プロの漫画家、プロのアニメーター、プロの編集者に限らせていただくかと思いますので、あらかじめご了承ください。
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