プジョー(peugeot)社は自動車や自転車で有名なフランスのメーカーですが、世界中のプロから支持されるキッチンツールも製造しています。
そんなチェスの駒のように美しい曲線を描いた「ペッパーミル/ソルトミル」に魅力を感じた方が集まるのが当コミュニティ。
単に胡椒が好きな人もぜひ。
■プジョーの歴史
1810年、粉挽き業の祖先から代々引き継がれてきた粉挽き場をプジョー兄弟が製綱工場に改造します。それ以来、プジョーでは圧延鋼を材料とするさまざまな製品が製造されます。鋸の刃や各種道具類の他に、クリノリン、ミシン、羊用バリカン、グランビ(前輪が大きい足けり自転車)など多種多様な製品が加わり、さらには自動車も生産されるようになります。
1840年にコーヒーミルがキッチンに登場し、1874年ペッパーミルへの道を開きます。ペッパーミルは主婦を魅了し、名高い料理人にも愛用されるようになります。
材料は変化し、さまざまな革新が相次いで実現されました。現在、プジョーでは幅広い種類のミルを取り揃えています。伝統的なミル、電動ミル、特許取得の挽き加減調整システム付きミル等、プジョーミルはレファレンスブランドとなりました。
1850年に採用されたライオンのマークは、プジョー製各種道具・器具類の品質、すなわち、歯の強度、刃の柔軟性、切れ味の良さを象徴しています。
(プジョーミル コレクション 資料より)