「免疫抑制剤と移植仲間」

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詳細 2023年11月27日 23:14更新: 「免疫抑制剤と移植仲間」はネオーラル　プログラフ　イムラン　セルセプト　リウマトレックス　プレディニン　エンドキサンＰ　アザチオプリン、メトトレキサート、サイクロフォスファミド、リンデロン,サーティカン、ラパマイシン
　等、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤）　プレドニン　メドロールデカドロン　等　又移植以外で服用、注射している方、医療者の方

移植は希望の光、一方に重篤な薬害、この二律背反の谷間に苦しんだ人、多くの拒絶治療例2011年肝移植約6700件、その他心臓、肺、腎、腸、膵臓移植数概算数値3万をこえ(骨髄移植をのぞく）、生存者は1万5千を超え、その移植者は、生きるまで服用しなければならない免疫抑制剤、開発から34年、生体移植から13年免疫抑制剤の歴史は移植の歴史、拒絶との闘い、救命を優先してきた今こそ、副作用、薬害と上手な付き合い方が求められます。種類別（2剤、3剤の免疫抑制剤も可）、疾患別(複数も可)の副作用克服、被害「トピック」をどんどん出してください。
「免疫抑制剤と移植仲間」は移植者を移植仲間で守るネットです。
光をもらった多くのレシピエントと家族・医療者から、今も苦しんでいる友（難病の友）になんであれ、うまくいった例(重複しても何度でもかまいません)、苦しんだ例、副作用を克服した例)をだしてください。病院名、医師名を匿名性を利用してどんどん遠慮せず、間違いがあっても「メッセーイジ」を「トピック」「コメント」にだしてください。責任は一切問いません。又責任もとりません。なぜならステロイドや免疫抑制剤の副作用の感染症は治りにくい難病。患者が試験・治験対象。この事態、この被害にこの副作用を患者自身が副作用を仲間で共有することが大切です。
以上の点から、患者、伝言者、コメントへの言及、批評、批難、転用は一切禁止(取消・閉鎖)します。