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東海ドラマ「鈴子の恋」

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詳細 2022年1月7日 12:55更新

日向鈴子(ミヤコ蝶々)の女の一代記。
恋せども、愛せども、彼女にはいつも別れが待ち受けていた。
それでも、彼女は献身的に、誰かを愛し続ける。
それが、彼女の生きた道ー。
この物語は、激動の昭和という時代に、波乱万丈な人生を生き抜き、
生涯愛を乞い続けた日向鈴子(ミヤコ蝶々)の”おんな”の一代記です。
上方芸能界のトップとして、富も名声も得たミヤコ蝶々。
彼女が残した自著「女ひとり」にこんな一節があります。
「男でも女でも、人間はみんな一人ぼっちではないでしょうか。
生まれる時も、死ぬ時も一人です。
そして、その短い、つかの間の人生の間に、二人になったり。
また一人になったり、泣いたり、笑ったり、怒ったり。
そんな繰り返しの波があるから、そこに生きる強さと喜びを感じるものです。」
幼い時に実母と別れ、7歳から舞台に立ち続けた鈴子。
旅一座という特殊な環境で育った幼少期、そして初恋。
芸人であるがゆえの別れ、戦争という時代背景がもたらした悲劇、
道ならぬ恋、ミヤコ蝶々という看板と一人の女性、日向鈴子としての葛藤ー。
彼女が「女ひとり」に残した一節は、華やかな看板に隠された、
彼女の本音だと思います。
出演は、ヒロイン・鈴子を演じるのは、ドラマ初主演の映美くらら(第9話から)、継母・さき役に、浅野ゆう子、父・英次郎役は、片岡鶴太郎が演じます。
さらに脚本は、数々の人気ドラマを手がける大石静。
そして、主題歌は、松任谷由実。
人一倍、家族というものに憧れ、生涯、愛を乞うた人生。
激動の昭和という時代を生き抜いた、悲しくとも、逞しい彼女の生き方。
日向鈴子という一人の”おんな”の人生の物語。

(公式サイトより抜粋)

● キャスト

日向鈴子(ミヤコ蝶々)・・・映美くらら

日向さき・・・浅野ゆう子

ミス・ワカナ・・・三倉佳奈

三遊亭柳枝・・・神保悟志

斉藤ハナ・・・多岐川裕美(特別出演)

鈴夫(南都雄二)・・・山崎樹範

橋口良太(成年期)・・・鈴木裕樹

春夫・・・佐野和真

佐伯真蔵・・・木村了

吉本セイ・・・かとうかず子

日向英次郎・・・片岡鶴太郎

ほか

((公式サイト)) http://tokai-tv.com/suzuko/special/01.php

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2011年12月26日

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カテゴリ
テレビ番組
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