きっかけは、いつだって些細なことだったりするのか?
「北街道をテーマにした歌を作ってくれませんか?」静岡市の情報誌<
すろーらいふ>のカメラマンS嬢が、
地域にフォーカスをあてるという企画で<北街道>を特集するにあた
り、こんな話を持ち込んだそうだ。
そんなことを振り出しに、静岡市在住のひとりのフォークシンガーの手
によって、2010年3月、その歌は産声をあげることになっ
た。
その後フォークシンガーは、自身の経営するフォーク喫茶で、また、イ
ベントなどで招かれた出張ライブ先にて、その歌を歌うことになる。
<北街道>という、地元で知られた街道をモチーフにしたという馴染み
やすさもあってか、それから1年半余り、
その歌は静かにではあるものの、ゆっくりと広がりを続け、耳にした多
くの方から、共感、支持を得るようになっていた。
平成の現在、静岡市中心部を起点とし、清水区へと繋がる<北街道>と
いう道には長い歴史があり、遡れば昭和・大正・明治・江戸の頃と、
長い時間にわたり人々と共に、そこにあり続けているわけである。目を
閉じれば、それぞれの時代に生きた人々の暮らし、息づかいに
思いを馳せることができるだろう。この道を行き交った人々、笑い声、
ため息、涙・・そう、きっと人は何時だって懸命に生きていたに違いな
い。
未曾有の大災害に襲われた今年、それでも人はまた立ち上がろうと懸命
に生きる姿がある。少し忘れかけていた人と人との繋がりの大切さを、
もう一度思い出しながら、支えあって、未来へと生きる。2010年
3月に生まれたこの歌は、確かにローカルのモチーフを振り出しにした
ものではあるけれど、
その歌詞から感じられる、何気ない懐かしさ、息づいた人々の逞しさ、
きっとそれはとても普遍的なものであって、
聴いて頂く方それぞれの「ふるさと」の情景であるはず。そして親しみ
やすく覚えやすいメロディー。この歌が、もっともっと沢山の人の耳に
届いて欲しい。
<北街道>という道が、人と人とを繋いできたように、この歌もまた、
人と人との掛け橋になって欲しい。
そして未来へと生きる私たちの暮らしの中で、ほんのささやかでも<希
望>というものになればと切に願うのです。
「北街道の唄」
2011年11月 「北街道の唄プロジェクト」実行委員 有志
北街道の唄プロジェクト オフィシャルサイト
http://
北街道の唄 応援します!
http://
北街道の唄 試聴
http://
<おかげさまで大盛況のうちに終わりました>
★2011年12月9日(金)夜
静岡市内「ギャラリー喫茶 やまぼうし」の定例「やまぼうしライブ」に
「北街道の唄」プロジェクトメンバー出演決定!
みんなで唄おう「北街道の唄」!!
出演者:
丸山研二郎
渡辺真由子
荒井豊
(森下よしひささんは、現在、冬眠中のため、出演未定。
冬眠からかえってきたら、出演ありかも!)
★CD「北街道の唄/帰郷〜昼下がりの山口線」2011.12.09発売!★
作詞・作曲・歌・guitar 森下よしひさ
フォークテラス海風
http://
piano 渡辺真由子
mayu's melodeis 渡辺真由子
http://
guitar etc. 丸山研二郎
kenjiro maruyama official site
http://
hammered dulcimer etc. 荒井豊
静かなギター
http://
executive producer 杉本あきら
困ったときには