昔むかし、それは三分もむかしのむかしです。いやはなしです。ある村にお婆さんとアライグマがいました。その村にはお婆さんとアライグマ以外はひとっこひとりいませんでした。お爺さんは山へ靴をとりにいきました。そして家に靴べらをとりにかえりました。そして山へいって靴べらをつかって背中をかじりました。かじり終わるとお爺さんはキノコをとりました。100本ものキノコをとり終えたお爺さんは靴べらで頭をとりかじりながら靴をはきました。そのころお婆さんは家で靴べらを探しているとぷるぷるぷるぷるとアライグマがなきました。お婆さんはアライグマと靴べらを間違えてアライグマをたべました。と、思いきやアライグマがお婆さんのヘチマをたべました。お婆さんはヘチマがヘッチマったと泣きくずれました。そして正美は言いました。と正美は言いました。そうですお爺さんの名前は正美です!お爺さんは昔左足あしを骨折したことがあります。お婆さんはその桃をもって、鬼退治にいきました。鬼がお婆さんが持っている桃をおっきくなったこん棒で叩きわると、中から中川翔子がでてきました。このことからわかるように、私の言いたいことは一つだけです。でもここで言っていいのでしょうか?私は迷っています。でも、言わなければならないのもわかってます。そうです。。。。。。。。。。。
カップ麺は水ではつくれないのです。
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