１％の努力と９９％の失敗　

ログインして参加する

詳細 2015年10月8日 19:03更新: この夏にワンフェスで偶然に「コミPO!」言うソフトのブースを見つけました。スタフの話を聞いて驚きと感動致しました、まずは、まったく絵を描けなくとも3Dでポッとキャラクターが作れちゃうと所（貼り付け漫画）、ポジションが自由にきめられて時間短縮し構成に集中出来る所です。詳しい事は調べて下さい。
さて、本題にへ行きたいと思います。
せっかく作ったのですから、何かしたいと思いコミュニティを立ち上げました。
話は、戦後、そう祖父二人が戦場から帰還してから約６０年の間、小田切家と大前家は女子が誕生しなかったのでした、そこに女子（まなつ、ときは）
が生まれた、当然ことながら祖父母、両親は女の子を育てた事がない、そんな環境で育てられた、まなつ、ときは、だった。そんなある日、子守をまな
つの祖父に頼んだ。祖父は元甲子園児と言う事もあり少年野球チームの監督を務めていたので、子守代わりに野球していた。女子としては大柄な子供だったので男子に良く間違われた。彼女達にとてはあんまり悪い気はしなかった、それは大きく成ったら男に成れると信じていたからです。
祖父はその場しのぎに嘘をついた事を、小学校を卒業するまて信じていたのでした。
中学に入ると変化が表れた、いわゆる思春期だ、そればかりか野球は男子がやるものと言う風潮があった事もあり野球を辞めた。それなら他のスーポツを始めようとしたが何となくやる気が起こらなかったが、毎朝のトレーニングだけは日常的に続けていた。何かやりたいがやれないとモンモンと過ごしていた。そんな時に真夏（まなつ）に彼氏が出来た、と言っても良いだろうかな、まぁ～この場はそういう事にしておこう。
真夏はこのころ少し琴葉（ことは）よりも女子力が上がったのでわないだろうかと推測される。
中学を経て高校へ入学してから女子の親友出来た、彼女は桃生華朶絵（ももおう　かたえ）である、華朶絵は中学の時に両親が再婚したせいか少し暗い性格な女子である。そんな三人が出会ってからのエピソードである。

こんな感じで進めたいと思います、色々と失敗はあるとは思いますし、躓くかもしれませんがコミュニティ中で発想と転換の道しるべになればと考えていますので興味がある方の参加をお待ちしております。