コソボで土地を持とう！　

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詳細 2019年11月23日 05:37更新: 世界でもまだ新しい国コソボ。

未だに戦争をしているんじゃないの？
ミサイル飛んでるんでしょ？

って思っている人も多くいるはずです。

もう戦争は１０年も前の話。

コソボはとっても平和な国になりました。

今、戦争の状態から立ち直り、本格的な復興に足を踏み出した国でもあります。

このとても伸びている国コソボに土地を持つ事は、コソボの将来を一緒に実感することでもあります。

コソボの人口の割合のほとんどが若い人。７０％の以上の人口が３５歳以下。
これは国の発展においてはとても力強く作用するはずです。特筆すべきはその教育水準。戦時中にドイツやスイスに疎開していた若者がチャンスを求めてコソボに戻ってきています。彼らは先進国の教育を受けていて、コールセンターやITビジネスをはじめています。

また特にバルカン半島の中央に位置するコソボはバルカン半島だけでなくヨーロッパへのアクセスが非常に良いのが特徴です。

通信事業などのインフラもとてもよく、現在電話などを扱う通信社が３社、携帯電話会社が２社あり通信環境も安定しています。

政府の外国投資への優遇策も打ち出し、アメリカの元でとてもオープンな社会を実現してきています。

銀行はオーストリアなど外国の銀行が６行もすでに進出し、コソボの復興に貢献しています。

現在ではコソボ企業の主導による５つ星ホテルの建設や、高層オフィスビルの建築も進んでいます。

まだまだ注目されていないコソボ。
今の一番の問題は外国のイメージ。

前述したようにコソボというと、まだミサイルが飛んでいるようなイメージを抱く人も多くいますが、これも多くの観光客を受け入れるクロアチアのように急速に改善していくことが望まれます。

もうコソボはとまらない。
あなたもコソボ復興の一員になって、投資をしませんか？