「探偵物語はフィクションに違いないが、
やはりどこかは自分が動き出す。
だから、ぼくの書いたものは、よかれあしかれ、
僕の別の人生なのである。」
本名納谷三千男。1904年(明治37年)函館市生まれ。
「新青年」4代目編集長。
浪漫性と叙情溢れる怪奇幻想小説を多く残すも
またユーモア風味の掌編や翻訳、
ゴルフについての著作も多い。
代表作:
「空で唄う男の話」「お・それ・みお」
「胡桃園の青白き番人」「恋人を喰べる話」
「カナカナ姫」「ある決闘」「メヒィストの誕生」
等々。
2001年(平成13年)、肺癌により死去。
困ったときには