mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

花粉症の本当の原因を探る

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2021年2月18日 21:07更新

脳へ微弱の電磁波を曝露すると、脳内のホルモンなどの分泌物生成に影響を与えます。

ドーパミンは、生体の運動調節やホルモン調節に関わる重要な物質です。

脳内の黒質線条体のドーパミン神経の異常はパーキンソン病などの症状に関係します。

脳内に微弱な電流を流し、脳内ドーパミン量を上げることでパーキンソン病の症状を改善する施術が成功を収めてます。

個人差により、ドーパミン産生に効果を得ない場合は周波数を変えることで対応します。 人間の脳は電気信号なのです。

生体がリラックスし休息、修復、また思考にもっともよい状態の脳波 アルファ波とは8hzから14hzの間です。

携帯電話等で大きく被ばく量が増した周波数帯は 800Mhz 〜2100Mhz帯等 です。

脳波を大きく乱す、電磁波曝露環境は脳内で行われる活動に影響を及ぼす可能性が高い。


目に見えない電磁波とは、電界と磁界です。


脳の松果体 に 特定周波数帯の電磁波曝露を加えると抗原抗体反応に異常が起こるのではないかと推測します。
キーポイントは 胸腺と松果体ではないでしょうか。


【アレルギーの本当の原因】

 疫学的研究よりアレルギー専門家の認識


1)生活衛生環境の改善(綺麗になりすぎている)

2)NO物質増加などによる大気汚染

3)抗生物質の恒常的摂取の機会が増えている


40年程前から少しづつ羅患者がみられた花粉症は、1990年頃、1995年頃に大きなピークのグラフを示します。

その時期から、異常に羅患数が増加し続けます。

不特定多数の生体が同じ 病症を訴え、同病を羅患するには その引き金となる共通環境が有るはずです。

ところが、アレルギーの原因としている3つの原因に羅患数や時期、場所に共通の比例がありませんでした。


環境省、各市町村 調べ チッソ酸化物(大気汚染)は、この30年間で大きく減少し、完全な反比例です。

農薬や食品添加物の種も、この30年間に大きく規制がかかり改善しております。
もしも、食品に含まれる添加物が花粉症の原因であればとっくに判っているでしょう。

清潔環境 衛生的な生活とは、どの様な生活かを考えた時に、それが都会に暮らしオフィスなど屋内での職種の方を中心とした考えである事がわかります。

実際には、屋外での作業、職種、また個人差によっては衛生環境には大きく差があります。しかしアレルギーは職種や広いエリアで衛生的生活習慣の共通を超えて同様に羅患しているのです。

抗生物質の恒常的摂取の機会増加とは医療関係者の現場では日常的な統計ですがアレルギー罹患者に共通環境ではありません。

この5年、10年、20年という短いスパンで、衛生環境が増していったとは言えません。

原因としている3つは、現状から判断し共通環境としてアレルギー羅患増に 比例せず整合性がない。


共通環境 完全なる比例は 携帯電話で増加をした電磁波曝露です。

生体電磁環境と呼びます。

生体電磁環境の増加は抗原抗体反応に異常を起こした可能性が高いです。

これがもっとも 比例する 共通の環境変化であるのですから 検証の必要があります。


利便性と楽の 代わりに 安全と健康を失ったのか。 
原発とまったく同じです。

責任は、私達一人一人に有ります。 見えない曝露

2つの被爆です。

コミュニティにつぶやきを投稿

参加メンバー 9人

もっと見る

開設日
2011年3月8日

4799日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!