罰ゲームをコミュニケーションとして捉え、
無意味さこそがコミュニケーション足りえるという仮説を実践することで
より高度な罰ゲームを目指すのが目的。
主には、
「日が改まるまで沢尻エリカファンを公言する」
「その場で謝罪会見を開く」
「KARAのお尻ダンスを2回」
など、数秒〜数日単位で執行される罰ゲームを考案していく。
考案された罰ゲームは随時評価の対象となる。
罰ゲームについて提案を行なうときは、
タイトル、内容、企画意図の明記を必須とする。
このコミュニティでは、
罰ゲームを受ける人間のことを「被罰ゲーム者」で統一する。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには