歌はもちろんのこと、管楽器・打楽器・弦楽器・鍵盤楽器にいたるまで、少なくとも生楽器は体を動かさなければ音が出ません。
音楽家は、楽器をケアし使いこなすのと同様に、
自分の身体をケアし、自分自身の身体を気持ちよく自在に
使いこなせたらならば、それは音の美しさ・力強さ・表現力・グルーヴ感などに必ず生きるでしょう!
そういった面からはアレクサンダー・テクニーク等の存在などもご存知の方はおられると思います。
ここ数年、世界のトップアスリートやコンテンポラリーダンスなどの最前線において、古武術など東洋的な身体運用法が注目され目覚しい成果を上げたりしています。
そこには、全身を連動させること、インナーマッスルの活用、緩めことでポテンシャルが最大限に発揮させる、などの秘密の一端が少しづつ解明されてきたわけです。
楽器の演奏技術がソフトとすれば、OSにあたる身体のケアと運用法を一緒に研究・実践していきませんか?
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