かつて尾道駅〜市(いち)駅(旧御調町、現尾道市)の17.1kmを結んでいた尾道鉄道のコミュです。
この鉄道は全線単線の電気鉄道で旧国鉄尾道駅から出発して尾道の市街地を抜け、田園地帯を走り、山手に入ると峠越えを繰り返す山岳路線にもなり、そして最後はスイッチバックを経て終点の市駅へ向かう展開の変化が著しい路線でもありました。
【歴史】
1925年(大正14年)11月 1日 西尾道〜石畦(いしぐろ) 開業
1933年(昭和 8年) 3月28日 尾道〜御所橋(仮) 開業、尾道〜市全線開通
1957年(昭和32年) 2月 1日 石畦〜市 廃止
1964年(昭和39年) 8月 1日 尾道〜石畦 廃止(全線廃止)
【Wikipedia】
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