- 詳細 2023年11月10日 13:07更新
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3.11
東日本大震災から１年が経ちました。
まだまだ、何も解決していないですね。
このコミュニティは、管理人が阪神淡路大震災を大阪で経験したことから、大災害時のペットの
問題をクローズアップし、万が一災害が発生したときに色々と連絡や情報の交換ができることを
目的として作成しました。
それから数ヶ月で実際に大災害が発生してしまいました。
いざ、大災害が発生したら携帯電話はもちろん、インターネットも繋がらない可能性が高いです。
だからこそ、日ごろから情報の収集や提供が大切だと思います。
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【保存版】被災ペット受入れ可能情報【登録】
http://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=68393 153&com ment_co unt=1&c omm_id= 5437079
東日本大震災ではなく、今後発生した災害時に利用する受入れリストです。
可能な方は登録書き込みお願いします。
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当コミュは震災発生前から、防災や被災時の対処について考えるコミュとしてスタートしました。
震災発生後は、情報の交換や実際にボランティアとボランティアを繋いだり、
避難者の居住地の紹介なども役所とも行ってきました。
風化させるつもりはありませんが、これからは当コミュの本来の趣旨である、「災害時の対処」
について、意見交換や情報交換の出来る場にしたいと思います。
ということで、トップ記事も、東日本大震災に関わる情報は削除します。
といっても、各トピックにはしっかりと情報は残っています。
まだまだ、日本列島ではいつどこで巨大地震が起きてもおかしくない状況が続いています。
１頭でも被害に合う愛犬を減らせるように。
一人でも愛犬を失う悲しみに暮れる方が少なくなるように。
積極的にご参加くださいますようお願いします。
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大規模災害が発生した場合、行政は人命や人に関わる事に追われ、動物保護はどうしても後手に回されてしまいます。しかし、これは現時点での行政組織ではやむを得ない事だと思います。
そうして、獣医師会や愛護団体による懸命なボランティアに任せきりになってしまいます。
被災地では、全国各地から集まるボランティアや救援物資を効率良く分配管理ができず、せっかくの善意を最大限生かすことが出来ないことが多々あります。
当コミュニティでは、そうした情報の提供や支援受入れ体制の構築を目的として、ごく一般の愛犬家・愛猫家・愛動物家によるネットワークを結び、災害発生時に大きなパワーを発揮できるよう機能させたいと考えています。
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全国の獣医師会や愛護団体では、ある程度のネットワークが構築されています。
関係者や業界者のネットワークではなく、ここではごく一般の方々によるネットワーク構築が重要だと考えています。
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【参加資格】
特にありません。お気軽にご参加お願いします。
犬猫などの脳物飼育の有無や経験は問いません。
できれば
災害発生時に、被災動物の保護の受入れをしてください。
災害発生時に、救援物資の提供をお願いします。
※強制でも参加資格でもありません。あくまでも可能であれば・・・です。
負傷した動物の治療や管理をしたり、ボランティアとして参加する時間が作れない・・・
専門家でも業界人でも無いので、助けたい気持ちはあっても行動は出来ない。
そういった方々が、こうしたネットコミュニティを通じて、実際に活動するボランティアや獣医師、専門家の皆さんのバックアップが出来ればと考えています。
検索キーワード
災害 地震 動物 ペット 救援 支援 被災動物 被災ペット 犬 猫 ボランティア
