此方はpiaproにて、VOCALOID曲を制作されている
【スペクタクルP】氏の応援コミュニティです。
「君」と「僕」の対比が
「昔大切にしていた純粋な気持ち」「昔心の奥にあった譲れないもの」と
「諦めてしまった現在の自分」「汚れてしまった現在の自分」に、
置き換えられるような歌詞を目指しています。
よろしければほんの少しの間お楽しみ下さい(´ω`)
―――スペクタクルPのブログより引用―――
【スペクタクルP】氏が好きな方
の曲をリピートしてしまう方
をいつまでも応援したい方
どうぞお入りくださいませ。
現在、piapro (http://
12/06/23 Blue savant syndrome
残存信奉者
11/12/15 絶対敗北者
11/11/08 Mr winter
11/11/06 未完成の歌
●【Thanks Giving Days】
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『希望に旅立つ僕へ』 抱えきれないありがとうを。スペクタクルPでした。
●【Phoqse】
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『見せない、聞かせない、言わせない。』 スペクタクルPです。
私の右手に鎮めた秘められしうんたらかんたらを炸裂させました。
○腕八本シリーズ第一弾【Lambency】
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華やかな最期を
最期まで華やかに 貴方の傍に在れた事を誇らしく
○【遼遠】
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遥か遠く
今もう居ない、私を照らしてくれたあの人。
○【アンダンテ】
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自分の足で
甘えと、焦りと、強がりと、一人立ち。
17歳の私にしか作れなかった歌詞だと思います。
○腕八本シリーズ第二弾【Artemis】
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絶望に旅立つ君へ
憧れが無くなっても、素晴らしくなくても、自分だけの現実があるから
○【イロニー・ティーチャー】
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夢の終わり
知ってるふりする子供の僕と 知らないふりする君のお話
○腕八本シリーズ第三弾【The Beast.】
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懺悔の咆哮
扉を開いて、握って、縋って、笑って、紡いで、愛せば良かったなぁ…。
○ 【scapegoat】
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有害図書の恋
書く人の思うがままに弄ばれた娯楽の話
○ 腕八本シリーズ 第四弾 【箱庭傍観者】
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神様気取り
所詮全てが箱の中
○ブログ
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○piapro
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当コミュニティ写真は【Thanks Giving Days】より掲載いたしました
困ったときには