パリで生活してみて気づくこと、たくさんあると思います。
それぞれに自分を持っているので、人がおしゃれ
全てが休む日曜日、活気づく朝市や蚤の市、そして華やぐ夜の
ユダヤ人街
男性は女性に待たされがち
仕事は定刻上がり、余暇もしっかり考えるメリハリのある生活
貧しいは貧しいなりにも食にうるさい
人の迷惑を顧みないストライキ
大きな怒りもその場限り、根に持たないのが幸せの秘訣
不況でも(だから?)バーゲンのように賑わう日曜大工用品店
ここにも居ます、日本アニメのコスプレオタク
地方なまりに字幕スーパー
外国語を口ごもるようでは喋れると言わない高貴なプライド
場所を構わず鼻はかむのに、くしゃみはご法度
まだまだ閉鎖的、ハイソな人々
地方出身者ご自慢のカントリースピリット
差別と区別の境があやふや
長引く会話、お喋り好きなラテン系
人種や職種に関わらず、多くの出会いがあるカフェ
古くから欧州の交差点、多国籍文化ゆえに何かと味わい深く、
帰国しても、又訪れたいと思う街。。。
パリの印象は、出会った人や状況によっても個人差がある様に
現在生活している人、または、以前生活したことのある人、
それぞれの観点で気づいたことを話してみませんか?
いつか行ってみたいと思っている人にとっても、何かのヒントに
なるかも知れません。
たくさんのコメントをお待ちしています。
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