昨年夏(2005/8)、オン・サンデーズのレクチャーで初めてこのガイドブックそして作者:塚本由晴さん(建築家)を知りました。
着眼点が面白い。・・・そしてなるほど。。
日本・昭和・平成の特徴が「ペット・アーキテクチャー」にあります。
みなさんもぜひ身近な不思議小スペース建築物を発見してみませんか?
【ペット・アーキテクチャー】
密集した建物の1mの隙間、細分化された小さな土地など常識はずれの
小さな敷地に佇む構築物。
その小ささとユーモラスな存在、人間や周辺環境との距離感から都市空間
にとってはペットのような建物。
塚本由晴さん(アトリエ・ワン)
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*『アトリエ・ワン』コミュから暖簾分けさせて
いただきました(^^)
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