アメリカのピアニスト、Eric Lewis(エリック・ルイス)のコミュニティです。
来日公演を間近に控え、これから彼の名を耳にする方が少しずつ増えていくことを期待してコミュニティを立ち上げました。
公式(Japan Official Site)
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以下プロフィール、公式HPより。
1973年、アメリカ1のスラム街、ニュージャージー州・カムデン(アメリカの全州の中で犯罪率第1位の街)にある音楽一家に生まれ、 シングルマザーの母に祖母・2人の伯母と共に住み、2歳からピアノを始める。
14歳までクラシックピアノを学び、そこからジャズへ転向。
1996年度、セロニアス・モンク・インターナショナル・ピアノコンペティションで優勝。 その後、ウィントン・マリサリス、ジャズ・アット・リンカーンセンター・オーケストラ、エルヴィン・ジョーンズ、ロイ・ハーグローブ、カサンドラ・ウイルソンといった 一流ミュージシャンと、ツアーやレコーディングをしていたピアニスト。
それらの活動で得た経験を生かし、独自の音楽性、演奏スタイルを追求し、ロックとジャズの融合、ギタリストのアプローチでピアノに取り組み、 コールドプレイ、キラーズ、ニルヴァーナ、ストーンズ、エヴァネッセンス、マイケル・ジャクソン、マドンナといった ロック・ポップスの名曲を斬新にピアノアレンジすることに成功。 その印象的なルックスで、立ったままピアノを、まるでアスリートのように肉体の限界に挑戦するかの如く激しく演奏するパフォーマンスと、 その卓越した演奏テクニックは世界中のカルチャーリーダーたちから注目を集めている。 レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイヤ、ジェラルド・バトラー、フォレスト・ウィテカー、ジャスティン・ティンバーレイク、ミック・ジャガー、 ジェイソン・ステイサム、ヒュー・ジャックマン、マドンナといったセレブにもファンが多く、 ダナ・キャランやグーグルと楽曲使用の契約を交わしスティングとライヴでセッションをしたりしています。 自らのレーベルNinjazzからデビューアルバム、ELEW Rockjazz Vol.1をデジタル配信でリリースしたばかり。
世界中の一流フェスティバルや、ホワイトハウスでの演奏をきっかけに、各界の著名人との交流。エリックの演奏観た人は皆彼の虜になり、友達になる。 レオナルド・ディカプリオ/トビー・マグワイヤ/ジェラルドバトラー/トム・ハンクス/フォレスト・ウィテカー/ジャスティン・ティンバーレイク/ ミック・ジャガー/ジェイソン・ステイサム/ヒュー・ジャックマン/マドンナ/スパイク・リー/カルバン・クレイン等をファンに持つ。
又、スティング/ジェフベック/アンドレア・ボチェッリ/ズッケロ/ウィントン・マリサリス/エルヴィン・ジョーンズ/ロイ・ハーグローブ/ カサンドラ・ウイルソン等とのセッションも果たす。
更に、ウィントン・マルサリスと10年間に渡り、世界各地のジャズ界の代表となるライブハウス、イギリスのRonnie ScottsやニューヨークのLincoln Centerでツアーをまわる。