無かったので、作っちゃいました♪(もしかして、あるかな?)
《The Canadian Tenors》
●シカゴやマドンナ、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、アンドレア・ボチェッリなど、常に時代を象徴するスーパースターのプロデュースを手がけ、いまや世界の頂点に立つ伝説的なプロデューサー、デイヴィッド・フォスターの秘蔵っ子として、今年10月に予定されている“デイヴィッド・フォスター&フレンズ”来日公演のスペシャル・ゲストとして初来日が決まっているカナダ出身の噂のヴォーカル・グループ、カナディアン・テナーズの日本デビューが10月に決定!!
●本国カナダでは2008年に発売されたセルフ・タイトルのデビュー・アルバム『カナディアン・テナーズ』をベースにした彼らのインターナショナル・デビュー・アルバム『カナディアン・テナーズ』は、北米では2009年、日本では今年10月6日に発売。アメリカでは、米ビルボード誌のアルバム総合チャートでは現時点で最高49位を記録。現在もカナダ、アメリカの両国でヒット中!!
●彼らのインターナショナル・デビュー・アルバム『カナディアン・テナーズ』を手がけているプロデューサーはいずれも世界的に高い評価を得ているヒットメイカーばかり。このデビュー・アルバムをプロデュースしているのは、イル・ディーヴォやポール・ポッツのアルバムなどでおなじみのスウェーデンのクイズ&ラロッシ、ピンク・フロイドやキッスのアルバムなどを手がけているボブ・エズリン、マドンナとの仕事などでも知られるグラミー受賞者スティーヴ・トンプソン、セリーヌ・ディオンやアンドレア・ボチェッリのアルバムなどを手がけているデイヴィッド・フォスターの右腕的存在でもあるウンベルト・ガティカといった錚々たる顔ぶれの面々。長く心に残る「アダージョ」の正統派バージョンや、大きな話題を集めたデイヴィッド・フォスターと彼の愛娘エイミー・フォスター・ジャイルス、そしてアンドレア・ボチェッリの3人が共作した「信じればこそ」など、クラシックから情熱的なオペラ作品までをカヴァーしたこのデビュー・アルバムは、カナダやアメリカの音楽評論家と音楽ファンからきわめて印象的なヒット作品と賞賛され、現在もベストセラーを続けています。
オタワ出身のレミジオ・ペレイラ、トロント出身のヴィクター・ミカレフ、バンクーバー出身のフレイザー・ウォルターズ、ポートマクニール出身のクリフトン・マレイというカナダ出身のカルテット形式のヴォーカル・グループ。すでに本国カナダではプラチナ・ディスクに輝く爆発的ヒットを記録しているデビュー・アルバム『カナディアン・テナーズ』(日本発売は2010年10月6日)では、クラシックから情熱的なオペラ作品、さらにコンテンポラリー・ポップスまで多様な要素をブレンドしたさまざまなスタイルの曲をカヴァー。素晴らしい迫力のある圧倒的なヴォーカルで、クラシック・クロスオーヴァーを代表する注目のニュー・グループとして世界中で人気沸騰中!!
The Canadian Tenors(カナディアン・テナーズ)
ヴィクター・ミカレフ(37歳/1973年6月5日生まれ)
クリフトン・マレイ(30歳/1979年11月6日生まれ)
レミジオ・ペレイラ(36歳/1974年1月18日生まれ)
フレイザー・ウォルターズ(30歳/1980年8月25日生まれ)
ちなみに、彼らはアルマーニと正式契約し衣装提供を受けており、CDのブックレットなどにも“THE CANADIAN TENORS WARDROBE BY GIORGIO ARMANI”と、ジョルジオ・アルマーニのロゴとともにクレジットされているとの事。
【参考リンク↓】
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