● Art×Street公認コンペディション開催決定!!●
【Art×Street battle #1】
Art×Streetのコミュニティに参加して頂き誠にありがとうございます
このたび【Art×Street battle #1】としてコンペディションを開催する事を決定致しました。
現在、作品発表の場としてトピックに作品をアップできるようにしており。皆様の色々な作品が頻繁にアップされとても活気のあるトピックになっております。
Art×Streetと言う、コンセプト、キーワードのこのコミュニティに現在7000名近くの方々に参加頂き。アートとストリートの関係というものが凄く力を持ち始めているように感じています。
しかしまだこのArt×Streetというキーワードがメジャーで無い事も確かであり、Art×Streetをメインとしたコンペディションなども少なく思います。
そこで今回、7000名の方が参加しているこのコミュニティで日本で初??【Art×Street battle #1】と銘打って大々的にコンペを開催したいと思います。
ぜひ皆様方のご協力、ご支援賜りますようよろしくお願いします。
●コンペディションの概要●
【Art×Street battle #1】
【応募資格】
Art×Streetコミュニティ参加者
【開催時期】
作品応募開始致します。
応募締め切り 6月30日
審査 7月1日〜7月31日
【応募作品】
制限なし(トピックの画像に貼る事ができればよい)
応募作品は一人一点とします
【賞】
King(このコンペではKing一人のみを賞とします)
【副賞】
このコミュニティのTOP画像にKingの作品を一定期間展示
その他副賞予定
【審査員】
このコミュニティの皆様
※注意※
応募数により【Art×Street battle #1】実行委員会事務局側で一次審査をする事がありますのでご了承下さい
●コンペ協賛、後援、スポンサー企業、ショップ募集●
今回のコンペに共感しご協力して頂ける企業、ショップを募集致します。募集の詳細については管理人まで直接ご連絡下さい
●●コンペの追加情報はトピックに記載●●
今後、コンペの情報はトピックに追加記載していきますので、コンペに参加希望の方は、このトピックを頻繁にご覧ください。
●アートとストリートカルチャーがめちゃ好きな人●
※ ALEX ARANOVICH [NY]
(アレックス・アラノヴィッチ)(Alex Aranovich)
現在StussyのTシャツ・グラフィックなどを手がける有望株デザイナー。
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※ ANDREW KUO [NY]
(アンドリュー・クオ)(Andrew Kuo)
多重シルクでの繊細な作風で知られる若手アーティスト。NYのヴィジョネアギャラリーで個展も。
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※ ANDY JENKINS [LA]
(アンディ・ジェンキンス)(Andy Jenkins)
スパイク・ジョーンズとともに創設したGirl Skateboardのディレクター兼デザイナー。
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※ ANDY MUELLER[LA]
( アンディ・ミューラー)(Andy Mueller)
OhioGirl名義でデザインを行うGirlのデザイナーでもある。
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※ ASIF MIAN [NY]
(Asif Mian)
パキスタン系アメリカン、イスラム社会をモチーフにしたカッティングエッジな絵柄がクール。
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※ ASSOCIATES IN SCIENCE [NY]
(アソシエーツ・イン・サイエンス)
(Associates in science)
トライベッカ地区にスタジオを構える気鋭のデザイン集団。
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※ ADDICTIVE TELEVISION
(Addictive Television)
ロンドンを拠点に活動するビジュアルアーティスト/プロデューサー、ニック・クラークとグラハム・ダニエルズの2人で構成される。
※ AWR (art work rebels)
サンフランシスコにて
Grime率いるTATTO&Graffiti集団
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※ Alexander Kori Girard – Los Angeles
ハーマンミラーやイームズのプロダクトデザインをしていた祖父や両親などデザイン一家に育ち、世界中を旅しながら各地を訪れた際に受ける印象から作品制作をする。
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※ BARRY McGEE(TWIST) [SF]
(バリー・マッギー ツイスト)
グラフィティアート界出身の中で、最もアート界で認知度の高いカリスマ的アーティスト。
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※ BIG FOOT
(ビッグフット)
i-pathのデザイナー、イメージキャラクターでもしられているアーティスト、big foot
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※ BEN WOODWARD [PHILADELPHIA]
(ベン・ウッドワード)(Ben Woodward)
フィラデルフィア在住のアーティスト。
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※ BARNSTORMERS (Barnstormers)
NY、日本のアーティストを中心に形成されるアーティスト集団。Kami、Sasu、Daikonなど
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※ CHRIS CORALES [SF]
(Chris Corales)
サンフランシスコ在住のアーティスト兼映像作家。
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※ CHRIS JOHANSON [SF]
(Chris Johanson)
「relax」の表紙も飾った人気アーティスト。自らスケーターアーティストと名乗る。
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※ CODY HUDSON [CHICAGO]
(コディ・ハドソン)(Cody Hudson)
STRUGGLE INC.名義で活動を行うシカゴ在住のアーティスト。
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※ DELEK [NY]
(Delek)
2002年夏のNikeのNYキャンペーンでも大々的に起用されたグラフィティアーティスト。
※ DAVE KINSEY [LA]
(デイブ・キンジー)(Dave Kinsey)
独特のオヤジ・ポートレートで知られるLA在住のアーティスト。
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※ DAVID ELLIS(SKWERM) [NY]
(デヴィッド・エリス スクワーム)
(David Ellis Skwerm)
BARNSTORMERSというグラフィティアーティストたちのコラボ活動におけるディレクター的存在。
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※ DEANNE CHEUK [NY]
(Deanne Cheuk)
TOKION USAのアートディレクターであり、Stussyのデザインなども手がける女性デザイナー。
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※ DZINE [CHICAGO]
グラフィティアーティスト。ロンドンで行われたStreet Wise展にも参加。
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※ DELTA
(デルタ)(delta)
オランダ在住のグラフィティーアーティスト。建築的な極度に形を変型された文字をつくり出す。
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※ DAYDREAM (Day-Dream)
ミュージシャン/デザイナー/ディレクターと3つの顔を持つデヴィッド・オッペンハイム率いるDAY-DREAM。
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※ DEXTRO (dextro)
ウイーンを拠点に活動中のデクストロ。ヨーロッパのテクノパーティーのオーガナイズや音楽、グラフィック制作など、その活動は多岐にわたる。
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※ ERIK ELMS(ADORN) [NY]
(Erik Elms Adorn)
Supremeのデザインを手がける若干22歳の若手アーティスト。
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※ ERIK PARKER [NY]
(エリック・パーカー)(Erik Parker)
文字やチャートを書き連ねるスタイルで有名なアーティスト。タカイシイ・ギャラリーで個展も。
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※ Ed Templeton
(ED TEMPLETON)(エド・テンプルトン)
スケーターであり、ドローイングなどを描くアーティストとして活動している。ドローイングなどの作品の他、スケートカルチャー、キッズ達のセクシャリティやバイオレンスなどの写真を撮り続けている。
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※ FUTURA [NY]
(フューチュラ)(Futura)
'70年代から活躍し、多大な影響力を持つアーティスト。日本でもおなじみ。
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※ GARLAND LYN [NY]
(ガーランド・リン)(Garland Lyn)
Supremeの広告などを手がけるデザイナー。マイク・ミルズの下で働いた経験もあり。
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※ GEOFF McFETRIDGE [LA]
(ジェフ・マクフェトリッジ)(Geoff McFetridge)
Milk Fed.のイラストでも有名。パルコギャラリーでの個展で人気者に。
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※ GRAPHIC HAVOC [NY]
(Graphic Havoc)
ブルックリンベースのグラフィック&映像集団。KAWSの最新本の装丁も手がける。
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※ HAZE [LA]
(ヘイズ)
ビースティ・ボーイズやパブリックエナミーのロゴなどを手がけたLAの重鎮的アーティスト。
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※ HEAVYWEIGHT [MONTREAL]
(HeavyWeight)
パルコギャラリーでショウを行った3人組。ライブペインティングで有名。
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※ INVISIBLE:MAN [NY]
(インビジブルマン)(invisible man)
FUTURAとSTASHとともに長年仕事を行い、ついに独自のブランドで代官山にショップをオープン。
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※ ISSAC LIN [PHILADELPHIA]
(Issac Lin)
イルな感じのキャラで知られる若干23歳のアジア系アーティスト。
※ JEAN WON [PHILADELPHIA]
(Jean Won)
フィラデルフィアの222ギャラリーのディレクターでデザイナーでもある。
※ JEREMY HOLLISTER [NY]
(ジェレミー・ホリスター)(Jeremy Hollister)
MTVやテニスUSオープンなどの映像を手がける新感覚アーティスト。グラフィックも超クール。
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※ JIM HOUSER [PHILADELPHIA]
(Jim Houser)
バスキアのような手書き感覚を残したイメージで知られるアーティスト。
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※ JO JACKSON [SF]
(Jo Jackson)
アメリカのアイコンなどを独特の淡い色彩感覚で描く注目の女性アーティスト。
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※ J0HN FREEBORN [PHILADELPHIA]
(John Freeborn)
元X−Largeのデザイナーだったアーティスト兼キュレーター。
※ JIM PHILLIPS (Jim Phillips)
santacruzやindependentなどのグラフィックに古くから携っており中でも「スクリーミングハンド」は彼の有名すぎる代表作であろう。
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※ Jeff Ramsey – New York
MoMA の広告ディレクター、グラフィックデザイナーとして活動し、エール大学スクールオブアートの訪問評論家であり、現在はブルックリンにて活動中。
オランダのヴェルクプラーツ・ティポグラフィー(WT)在籍中にオランダの切手(TPG)のデザインなどを手掛ける。
※ KAWS [NY]
広告にバッテン目のキャラを描きこんだ作品で一躍有名になったアーティスト。
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※ KEEGAN McHAGUE [SF]
(Keegan McHague)
サンフランシスコ在住のアーティスト。
※ KEVIN LYONS [LA]
(ケヴィン・ライオンズ)(Kevin Lyons)
SSURやNikeなどのデザイナーを経て、現在はStussyのアートディレクター。
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※ KIMOU MEYER [NY]
(Kimou Meyer)
Ecko Unlimitedというカジュアルウェア会社のアートディレクターも手がけるデザイナー。
※ KOSTAS SELEMETIS [NY]
(Kostas Selemetis)
アメコミやヒーローものを題材にしたアートで知られる人気アーティスト。
※ KR [NY]
ブロック文字等を使った独特のスタイルで有名なグラフィティアーティスト。今夏alifeでの個展が話題に。
※ MICHAEL LEON [LA]
(マイケル・レオン)(Michael Leon)
COMMONWEALTH STACKSというブランド名義でのデザインワークを行うデザイナー。
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※ KUNTZEL+DEYGAS
(クンゼル+ティガ)(Kuntzel+Deygas)
「VOUGE NIPPON」「BRUTUS」のイラストなどで、日本ではもちろん世界的に有名な男女ユニット。
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※ Margaret Kilgallen
(margaret kilgallen)(マーガレット・キルガレン)
バリー・マッギーの亡き妻マーガレット、人間、自然、動物、グラフィック・イメージ、ノスタルジックな文字などをモチーフに描かれた、色彩豊かな作品が特徴。
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※ Mark Gonzales
(GONZ)(マーク・ゴンザレス)
言わずとしれたスケートボード界のカリスマ、その才能はスケートボードだけにとどまらず、ドローイングやポエムなど、アーティストとしても才能を発揮している。
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※ MIKE HOUSTON [LA]
(Mike Houston)
Skwermが主催するバーンストーマーズの常連メンバーでもあるアーティスト。
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※ MIKE MILLS [LA]
(マイク・ミルズ)(Mike Mills)
X-Girlなどのグラフィックをはじめ、最近では映像作品でも有名な人気アーティスト。
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※ Mike GIANT
(マイク・ジャイアント) (Mike Giant)
サンフランシスコ在住
Graffiti,Zines,GraphicDesign,Tatooと幅広い分野で活躍中。
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※ NECKFACE
(Neckface)(ネックフェイス)
スケートボード雑誌スラッシャー、ドイツの雑誌LODOWN、日本のフリーマガジンquestなどでも紹介され注目を集めているアーティスト。
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※ NSC (New Skool Collective)
NewSkoolのTattoo ArtistのAdrian Lee率いる団体
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※ PHIL OTTO(OTTO DESIGN GROUP) [PHILADELPHIA]
(Phil Otto)
NYのStussyショップのインテリアなどを手がけたデザイナー。
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※ PHIL FROST
(フィル・フロスト)(Phil Frost)(phil frost)
90年代、NYのスケートボードと
グラフィティアートの流れから登場したアーティスト。
トレードマークの眠たい目のキャラクターは有名。
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※ PUSHEAD (Pushead)
古くからZORLACやTHRASHERなどのグラフィックを手がけ国内外のハードコアバンドのT-sh、ジャケットなども製作している、最近ではNIKE DUNKsbのコラボでも大変注目された。
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※ RICH JACOBS
(リッチ・ジェイコブス)(Rich Jacobs) [NY]
キュレーターとして「MOVE」展等のショウも企画。東西コーストのアーティストと多数親交あり。
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※ ROB ABEYTA [LA]
(ロブ・アビアター)(Rob Abeyta)
スパイク・ジョーンズの会社Girlのスケートボードデザインなどを手がける。
※ RUSS(SSUR) [NY]
NYベースのストリートウェアブランドSSURのデザイナー。
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※ RYAN McGINNESS [NY]
(ライアン・マクギネス)(Ryan McGinness)
グラフィックデザイン的なアイコンをアート作品として提示する気鋭のアーティスト。
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※ Robin Rhode
(ロビン・ロード)(robin rhode)
アパルトヘイトが布かれていた南アフリカで、自分で遊技を編み出さざるを得ない幼年期の生活体験をもとに、ストリート・グラフィティーと写真、映像を駆使し、批判的精神に裏打ちされたユーモア溢れる作品を制作している。
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※ REQ (req)
1966年2月20日生まれ。UK・Brightonを代表するオールドスクール・グラフィティアーティスト。
REQはUK・Brighton Hip Hop界の長老、Graffiti親分として若い同志のビートメイカー、MC、多くのアーティストからリスペクトされる存在。
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※ SEEN [NY]
(シーン)(seen)
オールドスクール系のグラフィティアーティスト、コスタスとのコラボレーションなども行う。
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※ SHEPARD FAIREY(OBEY) [LA]
(Shepard Fairey Obey)
OBEYとして日本でも超有名なアーティスト。
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※ STASH [NY]
(スタッシュ)(Stash)
アーティスト&デザイナー。相方FUTURAとのプロジェクトでお馴染み。
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※ Stephane Manel
(ステファン・マネル) (stephane manel)
パリ在住のイラストレーター。フランスのファッション関係の広告、カルチャー紙「CITIZEN K」「CRASH」「Esquire」、ベルトラン・ブルガラの主宰するレーベルTRICATELのジャケット・アートワークなどを手掛ける。
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※ Sylvia Tournerie
(シルビア・トゥネリ)(sylvia tournerie)
セレクトショップ“And.A”のデザイン等を手がけたグラフィック・デザイナー。
※ SLICK
(Slick) (スリック)
LAグラフィティ界の奇才Slick(スリック)は、90年代からアパレルの世界に進出し、FUCTで一躍有名に。StussyやX-Large等のブランドにもデザインを提供しており、アイスキューブ、ウータン・クラン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのビデオや、サイプレス・ヒル、等のアルバムジャケットのデザインなど幅広い分野で活動。自身のブランドDISSIZITも有名。
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※ Tommy Guerrero
(TOMMY GUERRERO)(トミー・ゲレロ)
言わずと知れた西海岸のカリスマ、トミー・ゲレロ。元々はプロのスケートボーダーとして80年代を席捲し、さらにファッション/サブ・カルチャーまでをリンクさせ、感度の高い若者たちから圧倒的な支持を得ている。現在ミュージシャンとして高い評価を得ている。
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※ TODD ST.JOHN(HUNTER GATHERER) [NY]
(Todd St.John)
デザインデュオGREEN LADYのパートナーでもある知性派デザイナー。
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※ TOM SACHS [NY]
(トム・サックス)(Tom Sachs)
プラダやグッチの箱を使って便器などを作ったりする過激アーティスト。
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※ TONY LARSON [LA]
(Tony Larson)
Girlなどのスケートボードブランドも手がけるデザイナー。
※ TOMATO(tomato)
ロンドンを拠点に活動する90年代を代表するクリエイト集団。特定のリーダーを持たず、様々な領域でクールな活動を行っている。
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※ WK INTERACT [NY]
モノクロのグラフィックイメージをNYのストリートなどに描くフランス人アーティスト。
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※ WES HUMPSTON (Wes Humpston)
DOGTOWN、BRONZAGE、BULLDOGARTなどをてがけとくにDOGTOWNのロゴは有名すぎるくらい、初期のスケートシーンに絶大な影響を与えた。
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※ 大日本タイポ組合 [TOKYO]
言語感覚を麻痺させる実験的タイポグラフィでおなじみの二人組。
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※ 江田龍介(balanceweardesign) [TOKYO]
中目黒の人気ブランドbalanceweardesignのグラフィックデザインを手がける。
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※ GROOVISIONS [TOKYO]
音楽、ファッション等のグラフィックを始め、Chappieでも有名なデザイン集団。
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※ 井口弘史(THE BWOY) [TOKYO]
ILLDOZERを経て'01年よりTHE BWOY名義で活動するグラフィックデザイナー。
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※ 稲葉英樹 [TOKYO]
デザイン雑誌「+81」や「GASBOOK」のアートディレクションでも有名なデザイナー。
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※ 藤田淳 [TOKYO]
テクノミュージックに触発されたような作品を描く気鋭のアーティスト。
※ 倉科昌高@BONZAIPAINT [TOKYO]
アパレルブランドも手がけるデザインユニットBONZAIPAINTのカスタムペインター。
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※ KIKO(BAPY) [TOKYO]
APEのレディスラインとして誕生し、女の子に大人気のブランドBAPYのデザイナー。
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※ 生意気 [TOKYO]
奇妙でカッコいいデザインが人気のデヴィッドとマイケルによるデザインユニット。
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※ 小野英作 [TOKYO]
雑誌「relax」のアートディレクターで知られるデザイナー。
※ SCHNABEL EFFECTS [TOKYO]
「GEISAI-1 GP」にて浅野忠信賞を受賞した注目の若手アーティストユニット。
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※ SKATETHING [TOKYO]
A Bathing Apeのアートディレクションを手がけたことでも有名。
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※ SUNDAY-VISION [TOKYO]
グラフィック、映像、WEBと幅広く活動。最近ではX-Girlのウェブデザインも。
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※ 常盤響 [TOKYO]
デザイナー、写真家のほか、各方面で活躍する多彩なアーティスト。DJユニット「TMVG」でも有名。
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※ 宇川直宏 [TOKYO]
デザイナー、VJ、DJ、文筆家、ビデオディレクターなど様々な顔を持つメディアレイピスト。
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※ 采念武志 (さいねんたけし)
2000年、東京とNYでグラフィティを描いたことから注目され、
次々と海外の一流ブランドのADやビジュアルを手掛けている日本人クリエイター。
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※ KAMI (kami)
中目黒を中心にWORLDWIDEに独自のモチーフをペイントし続け、ライブペイント、公共壁の依頼ペイントを受ける等、その確立つつあるSTYLEは、私達を魅了させながら今も街中に繁殖し続けている。
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※ 2YANG(2yang)
90年代中期 米国BIG BROTHER SKATE MAGAZINEにてデビュー。その後、主にストリート系クラブでのポスター、パブリッシング、ジャケットアートを中心に活動。
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※ VERY
(very)(ヴェリー)
大阪を拠点に日本中、世界中に彼のタグ、スローアップが溢れている。2005年、水戸芸術館「X-COLOR GRAFFTI IN JAPAN」展にも参加。
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※ CMK (cmk CREAM MONKS KRU)
大阪を拠点に活動しているグラフィティクルー。メンバーはCASPER、DISE、VERY、JOE、MSYなど。
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※ Hitotzuki ひとつき (Kami + Sasu)
BarnstormersのメンバーであるKAMIと、SASUの夫婦デュオ<ひとつき>。
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※ 村上隆 (むらかみたかし)
日本アニメポップ的な作風。日本画の浮世絵や琳派の構成に影響されている部分も強く、日本画のフラット感、オタクの文脈とのリンクなど現代文化のキーワードが含まれている。なかでもアニメ、フィギュアなどいわゆるサブカルチャーであるオタク系の題材を用いた作品が有名。
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※ 奈良美智 (ならよしとも)
ヨーロッパを中心に国際的に注目され、一躍世界的な現代美術の作家になる。つり目の小さな女の子をモチーフにしたユニークなドローイングが特徴、最近ではその女の子の作品にも変化が観られる。
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※ 草間彌生 (くさまやよい)
少女時代より統合失調症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始める。画面のみならず、見るものの視界を覆い尽くさんばかりに際限なく増殖する水玉のモチーフがそれである。また男根状のオブジェが特徴的。
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※ 蜷川実花 (にながわみか)
独特の鮮やかな色づかいとストーリー性溢れる作風で、国際的にも高い評価を得ているフォトグラファー。
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※ 束芋 (たばいも)
日本社会をテーマとしたユーモラスな映像作品が定評。ビデオ・インスタレーションにも取組む。2002年に26歳の若さで出身校である京都造形芸術大学の教授に就任するなど、早くから国内外で活躍。
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※ Yoko Ono (オノ・ヨーコ)
1960年代初めに、前衛芸術集団フルクサスの活動に参加し、観客が彼女の衣装をはさみで切り取るパフォーマンス「カット・ピース」や、言葉による作品「グレープフルーツ」などを発表した。ジョン・レノンの妻としても有名。
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※ 会田誠 (あいだまこと)
奇を衒った変態的で皮肉な作風であると、一般的にネガティブなイメージで捉えられがちな作家であるが、村上隆とともに『新ジャポニズム』の代表的な作家として、国際的な評価を固めつつある。
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※ Far East Skate Network (FESN)
プロスケーター、森田貴弘氏を中心とした映像プロダクション。その活動は、グラフィックデザインからファッションデザインに及び、ストリートという言葉に興味を持つ人ならばチェック。
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って感じの人らが好きな人!!!!
※SHIFT japan - E-zine (shift japan - E-zine)
SHIFTは、アートやデザイン、ファッション、音楽、マルチメディアなどのクリエイティブカルチャー情報を中心に、海外の情報を日本へ、日本の情報を海外へ紹介するオンラインマガジン。インタビューや、バーチャルギャラリーとして、主にクリエイター/アーチストの活動をバイリンガル(英語/日本語)で提供。
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※ alife (ALIFE alifenyc ALIFE NYC)
雑誌エディターや、ディレクター、デザイナー、ギャラリーのキュレーターとして活躍していたArnaud/Roberto/Tony/Tammyの4人が中心に結成。
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※ KAZEMAGAZINE (KAZE MAGAZINE)
日本のグラフィティシーンを紹介するグラフィティマガジン。
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※ TOKION
ニューヨークと東京にオフィスを構えるトキオンは、音楽、ファッション、アート、デザインと広い分野に渡り、厳選されたインタビューだけを掲載。アメリカでも広く読まれている、日本発の国際的な雑誌です。
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※ DAZED & CONFUSED JAPAN
2002年3月に日本版を創刊した『デイズド・アンド・コンフューズド』は、ファッション、アート、音楽、映画、本などの分野で活躍するさまざまなアーティストと共に、社会に対してラディカルでクールなメッセージを発してきた雑誌です。
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※ GASBOOK (GAS PROJECT)
ワールドワイドに活躍するグラフィックデザイナーやクリエイターの作り出すグラフィック・アート,モーショングラフィック,ミュージックビデオなどを収録。毎回違うテーマとパッケージで,様々なメディアが混じり合うクロスメディアとして世界中で販売され,高い評価を受けています。
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※ LODOWN (lodown)
ドイツのストリートカルチャーマガジン
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※ STUDIO VOICE (スタジオボイス)
先見性、批評性などカッティング・エッジな感性で。ファッション、アート、デザインなど様々な情報を発信している雑誌。
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※ relax (RELAX リラックス)
カッティング・エッジなアート、デザイン、ファッション、音楽など様々な情報をポップに分かりやすく発信している雑誌。
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※ COOL magazine new york (クールマガジン)
New York 発の英語/日本語のバイリンガルなアートマガジンです。国際的に活躍するアーティストやクリエーターへのインタビューをはじめ、世界各国からのイベントレポートを掲載。
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※ also known as
NYの12ozPROPHETより創刊されたストリートアート/グラフィティマガジン。コントリビューターには、Evan Hecox, Cody Hudson, Eric Elms等のNYストリートシーンの重要人物が名を連ねる。今後は年二回のペースで刊行予定。
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ってのも好きな人!!!
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※管理人ホームページ※
machromatic
大阪・泉州を拠点に活動するクリエーター団体。
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machromaticコミュニティ
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※質問の場※
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※コミュニティ内のマイミク募集※
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※オススメ情報トピック※
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※ストリート最新情報
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※アート最新情報
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●アーティストの紹介文について●
アーティストの紹介文で間違いなどありましたら、ご指摘下さい。
●[カッコ]内のリンクについて●
リンク切れがありましたらご指摘下さい、また誤リンクがありましたらご指摘下さい。
※トピック作成について
告知や宣伝などは専用のトピックを用意していますので、そちらでお願いします。
※注意
コミュニティのルールを守れない方の名前をルール違反者として公開します。
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困ったときには