【MEMBER】
Gashu Murotake (Vo)
Fuyama (G)
Saito (B)
Hokuto(Dr)
Hagiwara (G)
Teru(Key)
現在フルアルバムのレコーディング中です。
マイスペース(視聴)
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【BIOGRAPHY】
Murotake(G,Vo)とFuyama(G)の2人は、同じ高校に通うことで知り合い、コピーバンドなどで音楽活動を共にしていた。そんな中、Murotakeが書きためた曲にFuyamaが惚れ込んだことで、オリジナル曲を中心とした活動にシフトすることを決意。1998年にはHOLY CORROSiONというバンドを結成し、デモを1本リリースする。そのデモは国内外のファンジンやレコード店から反響を得て、2人の音楽性への自信につながった。しかし、もっとメロディを前面に押し出した音楽性に変更することに決定しバンド名をR-Pに変更した。こうして、R-Pは2000年11月に結成された。2003年2月には、FMヨコハマのコンテスト「YOKOHAMA MUSIC AWARD」に応募し、哀愁漂うパワーバラード「EMPTY ROOM」がノミネートされた(この曲は1stアルバムのラストを飾る名曲である)。惜しくもランクインはできなかったが、デモをリリースしていないR-Pにとっては、これが初めて世に名を知らしめる出来事となった。2003年8月にはワールドクリークのオムニバスCD「ぽんずVol8」に1stアルバムのオープニング・チューンの「The Prison For Your Mind」で参加。そして、2005年に1stアルバム「MELLOW」をリリースした。1stアルバムのリリース後、Honda(B)、Suzuki(Key)、Hoshino(Dr)の3人のサポートメンバーを向かえ、すぐに作曲とレコーディングのためにスタジオでの活動を再開した。そして完成したのが、2007年12月にドロップされたシングルCD「I'm Alive」である。
「I'm Alive」をリリースした直後、2008年に入りR-Pは真剣に正式メンバーを探し始めた。そして、3月にSaito(B)の加入が決定。5月にはHokuto(Dr)の加入が決定。ついにR-Pは、バンドとしての体制が整い新たな命が吹き込まれたのである。
2008年後半、九州は大分にて運営している高速メロディックパンク系レーベルHigh-Speed-FlowerのV.A.第1弾への参加が決まり、V.A.用に「Wish」を書き上げた。R-Pとしては、新体制になってから初めての作品であり、SaitoとHokutoの加入によりGroove感が増し、キャッチーなメロディというR-Pの強さを最大限に表すことで、R-Pの存在感を世に知らしめるには十分な作品となった。
そして2009年に入り、専任ボーカルとしてMenMoが加入し、9月には初ライブを行った。その後、MenMoが脱退しまう。バンドは、新しく体制を整えるためにメンバーを探しつつ、2ndアルバムの制作活動を続けることとなった。そして2010年、新しくギタリストとしてHagiwaraが加入し、その後キーボーディストのTeruが加入。遂にフルラインナップのR-Pが誕生した。
パンク、ロック、ポップス、メタル。メンバー達が吸収してきた広い意味でのロックというスタイルの良いところだけを抽出してミックスしたサウンドスタイルは、独特でありひとつの音楽ジャンルにカテゴライズすることは難しい。しかし、どの楽曲にも必ず「美しいメロディ」という共通している要素がある。哀愁漂うメロディはどことなく切なく、聴く人の胸にぐっとくるはずだ。R-Pは、この「美しいメロディ」によって多くのロックファンを魅了し、モダン・ロック・シーンに激震を走らせるため生まれたのだ。
(公式HPより抜粋)
R−P公式HP
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