『材質や形状が音質に大きく影響するスピーカーは、よく「楽器」にたとえられます。
1950年、ロンドン フェスティバルホールでワーフェデールは、試聴者の目の前でオーケストラと自社スピーカーの聴き比べをすでに行っています。
オーディオマニアなら小耳にはさんだことがあると思います。この実験を世界で始めて行ったのは、創設者”ギルバート・A・ブリックス”です。1932年、イギリス ヨークシャー州で設立後、1948年スピーカーの設計理論書をも書き上げました。
「スピーカー」=「楽器」
スピーカーは、楽器になり得る。これがワーフェデールの確信の答えです。
ギルバート・A・ブリックスがスタインウエイ使いの名ピアニストであった様に現デザイナーもエレキギターの名手であります。
「技術者」=「演奏家」
最高の技術を知る音楽家集団が生みだす、世界で最も楽器に近いスピーカー。
それがワーフェデールです。』
引用元→http://
日本にはまだまだ数が少ないですがイギリスではDiamondシリーズを代表とする数々のスピーカーを生み出してきた"Wharfedale"のコミュニティです。
日本に輸入されて販売されているDiamond 10.1が名前を伸ばしつつありますが、Diamondシリーズには現段階で10.0や10.2のブックシェルフ型や10.3以降のトールボーイ型などもあります。
これらもいつかは輸入されて多くの人に使用して頂くことを夢みます。
Wharfedale's HP→http://
困ったときには